昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。
レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。昨日も材料に乏しく引けにかけて大きく下がる展開となっています。
今日くよくよせずに張り切っていくわよ!
そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。
チェックポイント
- 主要3指数とも下落となっています。引けにかけて大きく売られてマイ転しました。
- 私のポートフォリオはわずかながらのプラスですが以前厳しい5月となっています。
- 建築着工件数が3月に比べ4月は若干下がり建築材などの高騰が影響しています。(インフレ懸念高まる)
- その他特に大きなニュースはなく市場に力強さは有りませんでした。
- 中国株が非常に好調でした、特に決算があったバイドゥは売上、EPSも予想を上回っています。
- セクターは全体的に弱いものの、ヘルスケアがやや上昇し、エネルギーや工業株は大きく下落しています。半導体は今日も弱く下落トレンドが続いています。
- グロース株は比較的元気な銘柄もあり、ARKのETFは上昇しています。
- FANG+銘柄も引けにかけて売られており、マイクロソフトを含めたGAFAMはすべて下落しています。
- ウォルマート、ホーム・デポなどが決算を行って非常にいい数字を出しています。
- 今晩は主な経済指標の発表として原油在庫量の発表があります。
投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します)
この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を被った場合においても責任は一切負いません。
先に言い訳をさせていください、出社前の朝の時間に作成しており誤字脱字・数字の間違いなどがある場合があります。帰宅後すぐに修正しますのでご承知の上お読みください
社畜はつらいわね
目次:
- チェックポイント
- 目次:
- 2021年5月18日の主要指数と投資成績
- 気になるニュース
- 今日長期金利の動きと恐怖指数【VIX指数とVXN指数】
- 米国株市場の状況
- NASDAQ100
- セクター別の考察
- FANG+銘柄
- 注目個別銘柄
- 注目決算の銘柄
- まとめ
まずは、指数とと私のパフォーマンスからお伝えします。
2021年5月18日の主要指数と投資成績
指標と私のポートフォリオの金額の増減をお伝えします。
主要指数
全体的に下がっています。
寝る前までは上がっていたのに、オハギャーだよw
引けに掛けて売られまくってたね。ラストスパートやばいね。
日経平均株価に入る225社に入る会社に所属しているため、一応載せています。
社会人としては米国指数よりも日経平均のほうが話題になるからね、日経平均も頭に入れといて損はないわ
私のポートフォリオのパフォーマンス
- うみひろ:+0.18%
かろうじて上がってるけど…
- 5月:-13.06%
- 年初:-9.40%
粘ってるけど、5月は厳しそうね。
5月のポートフォリオ資産額の推移
年初来からのポートフォリオの資産額推移
浮き沈みの激しいチャートになってるわね
※私のポートフォリオには「投資信託」が含まれているため前日の成績だけではなく前々日の結果が含まれています。
※元本を引いた運用損益の結果となっています。
あと、この数字には仮想通貨(暗号資産)の状況については組み込まれていなわよ
仮想通貨関連については後述します。
- 【現在のポートフォリオ】ホワイト企業サラリーマンの投資記録まとめ
気になるニュース
気になるニュースをピックアップしてご紹介していきたいと思います。
- 4月の住宅着工数は9.5%減り、住宅許可件数は小幅増も建築材料高騰が要因
- バイドゥ第1四半期25%増収、AIやクラウド事業などが好調(個別銘柄にて紹介)
- アマゾン、映画会社MGM買収に向け協議、エンターテインメント事業の過去最大の買収か(個別銘柄にて紹介)
- テスラCEOイーロンマスクはテスラの株価下落で世界2位の富豪から下落(個別銘柄にて紹介)
- ウォーレンバフェットのバークシャーが1989年から投資しているウェルズ・ファーゴを売却(個別銘柄にて紹介)
- ウォルマートは好調で通期の利益を上方修正し予想を超える(個別銘柄にて紹介)
4月の住宅着工数は9.5%減り、住宅許可件数は小幅増も建築材料高騰が要因
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 米商務省が18日発表した4月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比9.5%減の156万9000戸と、市場予想を上回る落ち込みとなった
- 木材など建材価格の高騰が影響した可能性
- 着工件数は173万3000戸と、前回発表の173万9000戸から下方改定されたが、2006年6月以来の高水準を維持
- 許可件数は前月比0.3%増の176万戸。前年同月比では60.9%増加
- 最も大きなシェアを占める一戸建て住宅の着工件数は前月比13.4%減の108万7000戸。昨年12月に記録した14年超ぶりの高水準から一段と減少
- 一戸建て住宅の許可件数は3.8%減の114万9000戸だった
- 変動の大きい集合住宅の着工件数は0.8%増の48万2000戸。許可件数は8.9%増の61万1000戸だった
- 結果1.760M(3月1.755M修正後)
- 予想1.770M
建設許可件数とは…(クリックで下に詳細を表示します)
- 建設許可件数は、新たに建てる建築物で政府より許可された件数のことです。
- 件数の増減により住宅市場の景気の判断材料になるため、住宅市場にとって重要な指標です。
- 住宅着工件数の先行指標としても注目されています。
- 予想より高い数値は米ドルにとって買い材料とされます、予想より低い数値は米ドルにとって売り材料と解釈されます。*3
今日長期金利の動きと恐怖指数【VIX指数とVXN指数】
ここでは、ハイテクグロース株に大きく影響のある長期金利(米国10年債)の動きと、恐怖指数(VIX指数とVXN指数)をまとめます。
恐怖指数は投資家の心理状態を数値化しているものとして多くの投資家が参考している指数よ
長期国債(米国10年債利回り)
若干が上がっていますが体制には影響はそこまでなかったかと思います。
長期国債とグロース株の関係とは…(クリックで下に詳細を表示します)
基本的に長期国債と、グロース株については「逆相関」の関係があるといいます。長期国債が上がれば、グロース株が売られてグロース株の値段が下がってしまいます。リスクの高いハイパーグロース株よりも安全資産である国債の利率があがればお金が「安全で稼げる」方に流れると行った感じです。
長期国債が上がっていくとハイテクグロース株にとっては逆風になっていくわ
一般的にハイテクグロース株とは逆相関関係にあると言われてるね
大手金融機関の動き
金利に影響あるのはグロース株だけではなく大手の金融機関も同様となります。
ここでは、アメリカ大手の金融機関もチェックします。
今日はそこまで動いてないようだね
恐怖指数
VIXの動き(S&P500)
VXNの動き(NASDAQ100)
上がってるね、さすが指数が下がってるだけあるね。
VIX指数とVXN指数について(恐怖指数)とは…(クリックで下に詳細を表示します)
- VIX指数はS&P500、VXN指数はNASDAQ100に対する恐怖指数です。
- 平常時のVIXは、だいたい10〜20程度
- 30を超えてくる場合は警戒領域
- NASDAQ100の恐怖し指数を表すVXNは、だいたい30〜39程度(30台で推移)
- 40を超えてくる場合は警戒領域
- 2008年9月 リーマン破綻 48.4
- 2008年10月 リーマンショック 89.53
- 2020年3月 コロナショック 85.47
米国株市場の状況
S&P500ヒートマップ
まずは、S&P500のヒートマップを御覧ください。
S&P500グロース【IVW】orバリュー【IVE】
全体的にさがっており、ほぼ同じですね。
グロースの方が少しだけだけど良かったようね
SPYのチャート
これはS&P500のETFである【SPY】のチャートになります
※【SPY】「SPDR S&P500 ETF」
SPYとは…(クリックで下に詳細を表示します)
SPYは正式名称「SPDR S&P500 ETF」でNY【SPY】、東京証券取引所【1557】にも上場しています。1993年1月に設定されたS&P500(S&P 500 Index)に連動した米国において最初のETFです。
S&P500個別銘柄の上昇率上位
ヘルスケア関連が目立ちます。
S&P500個別銘柄の下落率上位
投資が不安、苦手、勉強したくないという人はこの本を読んで毎日このブログをチェックすることとETFやインデックスファンドを購入しておけば大丈夫よ!
ジャック・ボーグルとは…(クリックで下に詳細を表示します)
ジョン・クリフトン・“ジャック”・ボーグルはアメリカ合衆国の投資家、実業家、慈善家です。世界初の個人投資家向けのインデックス・ファンドを設定した人物です。幅広い投資家に低コストで投資ができる機会を与えた人物としても知られています。「インデックス・ファンドの父」とも呼ばれています。経費率の比較的安価なETFで有名なヴァンガードグループを創設者です。2019年食道がんで死去。
世界の株価
ここでは、アメリカに上場(ADR)している世界の株式を中心に見ていきます。 主に、中国株・インド株を中心に見ていきます。
ワールドヒートマップ
アメリカ以外のアメリカに上場している株式(ADR)の状況です。
中国勢は好調のようだね
世界的には上がってるんじゃない?
中国の状況
中国株のハイテク企業詰め合わせ投資信託「ATMX+」にも少額投資しています。
詳しい銘柄の紹介は下記の記事で行っています。
中国株にも頑張ってもらわないとね。
インド株の状況
少額ながらインド株にも投資しているのでインド銘柄も見ていきます。
コロナや、宗教、貧富の差などに問題点はあるけど、これから魅力的な市場であることは間違いないので、インドにも今後とも注目していきたいですね
インドの個別株についてはこの記事で解説してるわよ
NASDAQ100
ヒートマップ
NASDAQ100銘柄の状況をお伝えしてきます。
やっぱり全体的に赤いわね。
ココ数週間厳しい状況が続いてる感じがするよね。
NASDAQ100レバレッジを大量購入している身としてはかなり重要な銘柄になります。
いわゆるレバナスはNASDAQ100の結果に2倍のパフォーマンスだからね
QQQのチャート
NASDAQ100個別銘柄の騰落率上位
次にNASDAQ100銘柄のうちで騰落率が比較的高かった銘柄をピックアップしていきます。
NASDAQ100で上がった銘柄
NASDAQ100で下がった銘柄
結構下げてる銘柄が多いわね。大幅に下がってはいないけど。
◆◆◆
▶▶次はセクター別の市場の動きを見ていきたいと思います。
▶▶セクター別に大きな動きがあるのか注目してトレンドを掴んでいきたいですね!
◆◆◆
セクター別の考察
本日のセクター別のパフォーマンスはこの様になっています。
※下記のETFとは構成銘柄が違うため若干の乖離はあります。
上昇したセクター
上昇したセクターは、旅行関係、クリーンエネルギー系株です。
下落したセクター
下落したセクターはエネルギー、資本財、金融系などになっています。
セクターについて…(クリックで下に詳細を表示します)
産業分類について、S&P、FTSE Russellは11の産業分類を行っていますが、ヴァンガード社のETFを参考にさせていただきます。 不動産はスパイダーシリーズを採用しています。- エネルギー(Energy):【VDE】
- 素材(Materials):【VAW】
- 資本財(Industrials):【VIS】
- 一般消費財(Consumer Discretionary):【VCR】
- 生活必需品(Consumer Staples):【VDC】
- ヘルスケア(Health Care):【VHT】
- 金融(Financials):【VFH】
- 情報技術(Information Technology):【VGT】
- 通信サービス(Communication Services):【VOX】
- 公益事業(Utilities):【VPU】
- 不動産(Real Estate):【XLRE】
半導体セクター
「現代の石油」こと半導体について掘り下げて見ていきましょう。
半導体銘柄もポートフォリオの比重が大きくなっているので注目していくよ
今日も結構下げてるね。
5G関連銘柄の様子
次のメガトレンドの1つとして注目されている「5G」ですが、関連銘柄もウォッチしていきます。
5G関連に投資している人、投資を考えている人は銘柄をざっくりと紹介している記事がありますのでこちらを御覧ください。
ARK(アーク) ETFの騰落率
個人投資家から圧倒的な人気のARK社のETFの騰落率はこの様になっています。
ハイテクグロース株に投資している人はARK銘柄によってはかなり影響を受けるからチェックしといてね!
今日は割と良かったみたいね。
底ッテ言ッタデショ!
仮想通貨関連
仮想通貨市場は24時間のためチェックした時点の価格になっておりますので、現在価格とのズレがあるかもしれません。
米国株の仮想通貨銘柄
相変わらずボラティリティが激しいわね
今日は上がってるね!
仮想通貨(ビットコイン)銘柄とは…(クリックで下に詳細を表示します)
ビットコインの価格に大きく影響されるのはスクエア【SQ】だけではありません。 ここでは、3つの仮想通貨銘柄としてピックアップしています。仮想通貨銘柄は、通貨の採掘(マイニング)を行い採掘したビットコインなどを売却することで利益を得ます。
またスクエアやペイパルのように取引を行っているものあります。(手数料など)
仮想通貨を購入する場合は税金面で雑所得になるので確定申告が必要です。
株式の場合は特定口座にすれば税金が自動でとられるからね
仮想通貨・ビットコイン銘柄についてはこちらにまとめています。
現在持ってる仮想通貨は、リップルとイーサリアムくらいです
スプレッド、手数料や豊富なアルトコインを購入するなら「世界最大の仮想通貨取引所のバイナンス」がおすすめです!

◆◆◆
▶▶次は私が注視している主要銘柄になります。
▶▶ポートフォリオに対する影響力が大きい銘柄を中心に紹介していきます!
◆◆◆
「ウォール街ランダムウォーカー」とは…(クリックで下に表示します)
投資家にとっての教科書であり、「ウォール街の教科書」と称される書籍です。 1973年に原著が発売されてからすでに半世紀以上が経過したいまでも増版されているロングセラーです。 投資を始めている人でこの書籍を読んでいない人は絶対に読むべき1冊です。 バブルの歴史やファンダメンタル対テクニカルやアクティ対パッシブなど詳しく書かれていると同時中身が古びない内容で書かれています。 特にこの本を参考にした記事や理論は多く、ベースとなる知識など投資家のまさに教科書的な存在として、ウォール街の教科書として書かれています。 読んだことがない人は絶対に読みましょう。
FANG+銘柄
この項目では主要銘柄の動きを見ていきたいと思います。
主に私が投資している個別銘柄やFANG+インデックス銘柄などを見ていきたいと思います。
私がメインと投資している銘柄のNASDAQ100への寄与度も高く、S&P500に対しても非常に影響力が大きい銘柄となっています。
今日のFANG+銘柄
今日のFANG+indexのパフォーマンスはこうなっています。
内訳としてはこの様になっています。
全体感としても元気なかったな
アップルはほんとなかなか上がってこないわね
レバFANGがメインだとこれらの銘柄が重要になってくるからね!
かといって投資信託なんだし、個別で売買できるわけじゃないじゃん?
そうだけど、個別に注目しておくことは重要だよ。
アップル 【AAPL】
アップルは世界最大の時価総額で出来高も大きく、FANG+の影響だけではなくNASDAQ100やS&P500、ダウ銘柄でもあるし株価の影響がすべての指数に影響してくるので毎日チェックしておかないとね。
あのバフェットも大量に持ってるからね。
アップルは個別銘柄としても保有しています。ジム・クレイマーも「Appleは売買するな持っとくんや!」って言ってたしね。
APPLEはモットケ!売ルンヤナイ!
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
アップルは米国のIT機器大手。メディアデバイス、PC、スマートフォン、タブレット端末などのデザイン・製造・販売に従事し、主要製品は「Mac」、「iPhone」、「iPad」、「iPod」、「Apple Watch」、「Apple TV」などの消費者製品で、「iOS」や「iCloud」、「ApplePay」なども展開する。デジタルコンテンツやアプリも販売する。*9
バイドゥ(百度)【BIDU】
FANG+銘柄にも入っているバイドゥの決算が有りました。
EPS売上ともに予想をクリアしています。
ここから巻き返して上がってほしいものです。
バイドゥ第1四半期25%増収、AIやクラウド事業などが好調
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 中国のインターネット検索大手百度(バイドゥ)が18日に発表した第1・四半期(1─3月)決算は、総収入がアナリスト予想を上回った
- 中核事業の検索での競争を回避しクラウドや人工知能(AI)のサービスに注力したことが奏功
- 総収入は25%増の281億3000万元(43億8000万ドル)。リフィニティブのIBESデータによるアナリストの平均予想の272億5000万元を上回った
- 非広告収入が70%増加するとともに、傘下のストリーミングサービス、iQiyi(愛奇芸)の広告収入が25%増加
- 中国版ネットフリックスと呼ばれるiQiyiの会員は、オリジナル作品を増やした効果で360万人増え1億0530万人となった
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$12.38
- 予想:$10.63
■売上高:◎
- 発表:$28.13B
- 予想:$27.36B
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■バイドゥ(百度)は中国でインターネット検索エンジンとオンライン広告サービスを提供。「Baidu.com」は中国語のウェブサイト、ニュース、画像、マルチメディアファイルのインターネット内の情報検索サービスを提供。コミュニティーサイト「Post Bar」、クラウド型写真ストレージ・共有「Baidu Album」などオンラインツールも展開。*10
iQIYI(愛奇芸 アイチーイー)【IQ】
バイドゥ傘下の動画ストリーミングサービスのiQIYIの決算も有りましたのでご紹介します。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$-1.61
- 予想:$-1.96
■売上高:◎
- 発表:$7.97B
- 予想:$7.65B
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■iQIYIは中国のオンライン・エンターテイメント企業。中国に拠点を置き、オンライン・プラットフォーム「iQIYI」を通じてビデオストリーミングのサービスを提供する。ビデオはオリジナルのコンテンツに加え、プロが制作したコンテンツも配信する。またソーシャルメディア「iQIYI Paopao」ではスマートTV・ビデオストリーミングサービスを展開。本社は北京市。*11
アマゾン(Amazon)【AMZN】
アマゾンがメディア関連の事業の拡大を努めているというニュースが入っています。
アマゾン、映画会社MGM買収に向け協議、エンターテインメント事業の過去最大の買収か
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 米誌バラエティーが複数の業界関係者の話として伝えたところでは、アマゾンは約90億ドル(約9800億円)でMGMを取得する合意に向け、数週間にわたり交渉している
- アマゾンにとって、エンターテインメント事業拡大の動きとしてはこれまでで最大
- MGMは広範な映画ライブラリーを所有している。MGMとの協議の状況は不明で、取引が成立しない可能性もある。また、他の複数の企業もMGMの買収を検討しているという。
- MGMはアンカレッジ・キャピタル・グループなどのプライベートエクイティー(PE、未公開株)投資会社のグループが保有
- MGMとアマゾンはいずれも報道についてコメントを控ている
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■アマゾン・ドット・コムは米国のオンライン小売最大手・テクノロジー企業。日用品、書籍、CD・DVD、ゲーム、家電、衣料品など広範な商品販売を世界各地で運営し、出品・受注・梱包・発送サービスを行い、会員制「アマゾンプライム」を展開。クラウド、デジタルストリーミング・サービスを提供、オンライン薬局も展開する。本社所在地はシアトル。*12
テスラ【TSLA】
一時はアマゾンのジェフ・ベゾスを抜いて世界一の富豪だったイーロンマスクがテスラ株の下落によって2位からも下落してしまいました。
テスラCEOイーロンマスクはテスラの株価下落で世界2位の富豪から下落
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- テスラ株が17日に2.2%下落したことを受け、マスク氏は世界2位の富豪の座をLVMHモエヘネシー ・ルイヴィトンのベルナール・アルノー会長に譲った
- テスラ株は先週、ハイテク株の世界的な急落や中国事業での新たな問題の兆候を受けて値下がりしていた
- マスク氏は3月にブルームバーグ・ビリオネア指数に基づく富豪ランキングで首位に立っていた
仮想通貨で遊んでないでテスラの株価をあげなさいよ!
Oh…
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■テスラは米国の電気自動車メーカー。電気自動車と関連製品の開発・製造・販売に従事する。同社初の電気自動車はスポーツカー「ロードスター」、続いてセダン「モデルS」、SUV「モデルX」「モデルY」、新型セダン「モデル3」を展開する。充電・蓄電の電力システムも製造。地域別売上は米国が約50%を占める。本社はカリフォルニア州パロアルト。*13
注目個別銘柄
気になる個別銘柄を見ていきたいと思います。
バークシャー・ハサウェイ【BRK-B】
投資の神様といわれるウォーレンバフェット率いるバークシャー・ハサウェイが「永久保有銘柄」とされていた銀行株のウェルズ・ファーゴを売却していることがわかりました。
ウォーレンバフェットのバークシャーが1989年から投資しているウェルズ・ファーゴを売却
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは、保有する米銀大手ウェルズ・ファーゴ(Wファーゴ)の株式をほぼ全て売却した
- バークシャーが17日に規制当局に提出した文書で明らかに
- 3月末時点のWファーゴ株保有は2640万ドル相当。2018年1月時点では約320億ドル相当を保有していた
- バークシャーは1989年にWファーゴへの投資を開始し、少なくとも127億ドルを投じて10%出資
- 不正営業問題でWファーゴの信用は低下
- バフェット氏は2020年2月にCNBCで、Wファーゴには「ばかげた」報奨制度があったとし、問題発覚後の対応も遅かったと批判していた
- バークシャーは、他の銀行株は引き続き保有しており、普通株の保有規模ではバンク・オブ・アメリカがアップルに次ぐ大きさとなっている
永久保有とは?
といっても時代に合わせて売却するって言うのは良いことだと思うけどね。ただ、銀行株はウェルズ・ファーゴを含めて反発してるけどね。
ウェルズ・ファーゴ【WFC】
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ウェルズ・ファーゴは米国の大手銀行持株会社。小口金融、商業銀行、企業向け銀行業務に加え、住宅ローン、自動車ローン、クレジットカード、設備リース、農業金融、商業金融、不動産金融のほか、証券仲介、投資銀行業務、保険代理販売、信託、資産運用、住宅債権回収、ベンチャー投資などの金融サービスを全米各地で提供。本社はサンフランシスコ市。*14
注目決算の銘柄
注目の決算が行われております。
主要かつ、注目決算をピックアップしてお伝えしていきます。
ネットイース(網易)【NTES】
ATMX+銘柄の1つでもあるネットイースの決算が行われています。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$7.47
- 予想:$6.35
■売上高:◎
- 発表:$20.52B
- 予想:$20.13B
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ネットイースは、中国のネット関連サービスプロバイダ。同社サイトwww.netease.comを通し、オンラインゲーム、ニュース、オークション、Eコマース、コミュニティ、コミュニケーションサービス、ウェブディレクトリやウェブ検索エンジンなど中国語のオンラインサービスを提供。また、携帯電話向けに宣伝広告、ニュース等の配信サービスも行う。*15
ウォルマート【WMT】
小売大手のウォルマートの決算が有りましたが、順調な決算で株価も大きく伸びています。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$1.69
- 予想:$1.21
■売上高:◎
- 発表:$138.3B
- 予想:$132.21B
ウォルマートは好調で通期の利益を上方修正し予想を超える
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 米小売大手ウォルマートは18日、2022年度(同年1月まで)の利益見通しを上方修正し、1桁台後半の伸びになると予想した
- 合わせて発表した第1・四半期(2─4月)決算は、米既存店売上高(燃料除く)が6%増と、予想の0.86%増を上回った
- 新型コロナウイルス対策の現金給付が需要押し上げにつながったほか、制限措置の緩和に伴い客足が増加
- インターネット通販の売上高は37%増と、前年同期の74%増、前四半期の69%増から伸びが鈍化
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ウォルマート・ストアズは大手小売業者。米国50州とプエルトリコでディスカウントストア、スーパーセンター(食料品併売、平均面積18万2,000平方フィート)、ネイバーフッドマーケット(スーパーマーケット)のほか、会員制の大型ディスカウントショップ「サムズクラブ」を運営。また、26カ国で小売店やレストランを展開。*16
ホームデポ【HD】
ホームセンター大手のホームデポの決算が有りましたが、予想を超えておりますが株価は下がっています。
しかなしがら決算は良かったので今後はまだ需要の拡大が有り、伸びていくのではないかと考えています。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$3.86
- 予想:$3.06
■売上高:◎
- 発表:$37.5B
- 予想:$34.6B
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ホーム・デポはホームセンターチェーンの米国大手。各種建材、日曜大工用品、園芸用品を扱う。また、カーペット・床工事、キャビネット、キッチンカウンター、温水器、エアコンの据付工事などのサービスを提供。各店舗は全国ブランドのほか、「ビゴロ」、「エバービルト」、「ハンプトン・ベイ」、「ハスキー」、「リョービ」など自社・専売ブランドを扱う。*17
シー【SE】
シンガポールのIT大手のシーの決算が有りました。
売上、EPSともに予想を下回っているものの売上は順調に伸びています。
大きく株価も反応し上がっています。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:✕
- 発表:$-0.62
- 予想:$-0.4485
■売上高:✕
- 発表:$1.76B
- 予想:$1.84B
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■シーはシンガポールのインターネット企業。同社は主に東南アジアの消費者及び中小企業向けにデジタルエンターテイメント、電子商取引、電子ウォレットサービスに特化したデジタル金融サービスからなる統合デジタルプラットフォームの開発に従事。オンラインゲームマーケットGarena、e-コマース・プラットフォームShopee、デジタル金融サービスAirPayを運営。*18
メイシーズ【M】
アメリカ百貨店を運営などを行うメイシーズの決算ですが順調な決算になっています。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$0.39
- 予想:$-0.3909
■売上高:◎
- 発表:$4.71B
- 予想:$4.34B
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■メーシーズは百貨店を経営。各店舗は、有名及び自社ブランドの婦人衣料、アクセサリー、靴、バッグ、化粧品を中心に、紳士・子供用衣料、家具・室内装飾品、台所用品、寝室・浴室用品等を取り扱う。大半の店舗は人口密度の高い都市部や郊外に位置する。また、「macys.com」と「bloomingdales.com」通じインターネット販売を行う。*19
ライオット・ブロックチェーン【RIOT】
仮想通貨銘柄のライオット・ブロックチェーンですが売上とEPSを市場予想を超えてきました。
仮想通貨の値上がりも有り大きく売上を伸ばしています。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
■売上高:◎
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ライオット・ブロックチェーン(Riot Blockchain, Inc.)はデジタル通貨会社を運営。 暗号通貨・ブロックチェーン事業の取得とブロックチェーン技術会社の支援に注力。従来のバイオテクノロジー事業も継続。*20 Webサイト: www.riotblockchain.com
アイディアノミクス【IDEX】
少し前に手放してしまったのですが、EV関連銘柄のアイディアノミクスが決算を行っております。
予想を超える結果となっております。
決算を見る(クリックで下に詳細を表示します)
■EPS:◎
- 発表:$0.00
- 予想:$-0.03
■売上高:◎
- 発表:$32.71M
- 予想:$25M
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■アイディアノミクス(Ideanomics, Inc.)は金融技術会社。商用電気自動車普及の促進、次世代型金融サービスやフィンテック商品の開発に注力する。同社の電気自動車部門は、商用電気自動車の共同購入割引を手掛ける。アイディアノミクス・キャピタルは、グローバル市場へのアクセスを提供する。*21
今週の注目決算
■2021年5月17日月曜日
- ニウ・テクノロジーズ【NIU】(注目中国スマートバイクメーカー)
- ライオット・ブロックチェーン【RIOT】(仮想通貨銘柄)
- アイディアノミクス【IDEX】(EV銘柄)
■2021年5月18日火曜日
- ウォルマート【WMT】(ダウ、S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ホームデポ【HD】(ダウ、S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ネットイース(網易)【NTES】(ATMX+銘柄、中国注目銘柄)
- バイドゥ(百度)【BIDU】(FANG+銘柄、中国注目銘柄)
- メイシーズ【M】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- シー【SE】(シンガポールIT大手)
- タタモーターズ【TTM】(インド自動車メーカー)
- テイクツー・インタラクティブ【TTWO】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
■2021年5月19日水曜日
- JDドットコム【JD】(ATMX+銘柄、中国注目銘柄)
- ロウズ【LOW】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ターゲット【TGT】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- TJX【TJX】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- アナログ・デバイセズ【ADI】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- シスコシステムズ【CSCO】(ダウ、S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
■2021年5月19日木曜日
- ホーメルフーズ【HRL】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- コールズ【KSS】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ラルフローレン【RL】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ペトコ・アニマル・サプライズ【WOOF】(ペット関連銘柄、Cramaer's Game Plan)
- アプライドマテリアルズ【AMAT】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- パロアルトネットワークス【PANW】(5G関連銘柄、Cramaer's Game Plan)
■2021年5月19日金曜日
- ディーア【DE】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- VF【VFC】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- フットロッカー【FL】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
先週までの決算まとめ
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■5月10日月曜日
- トレードデスク【TTD】(ハイテクグロース銘柄)
- ウェイボー(新浪微博)【WB】(中国のツイッター)
- タイソン・フーズ【TSN】(S&P500)
- マリオット・インターナショナル【MAR】(S&P500)
- デューク・エナジー【DUK】(S&P500)
- ロブロックス【RBLX】(大型IPO銘柄)
- サイモン・プロパティ・グループ【SPG】(S&P500)
- オキシデンタル・ペトロリウム【OXY】(S&P500)
- バイオンテック【BNTX】(ワクチン銘柄)
- ノババックス【NVAX】(ワクチン銘柄)
- アファーム・ホールディングス【AFRM】(大型IPO銘柄)
■5月11日火曜日
- パランティアテクノロジーズ【PLTR】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
- ユニティ・ソフトウェア【U】(大型IPO銘柄)
- エレクトロニック・アーツ【EA】(S&P500)
- ビジオ【VZIO】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
■5月12日水曜日
- WiX.com【WIX】(イスラエル銘柄)
- ウェンディーズ【WEN】(Cramaer's Game Plan)
- コンテクストロジック【WISH】(大型IPO銘柄)
- グロウジェネレーション【GRWG】(Cramaer's Game Plan)
- バンブル【BMBL】
■5月13日木曜日
- アリババ【BABA】(FANG+,中国大型銘柄,Cramaer's Game Plan)
- シャオペン【XPEV】(中国EVメーカー)
- ビリビリ【BILI】(中国動画サイト)
- ウォルト・ディズニー【DIS】(NYダウ,S&P500)
- エアビーアンドビー(Airbnb)【ABNB】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
- ドアダッシュ【DASH】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
- コインベース【COIN】(大型IPO銘柄、仮想通貨銘柄,Cramaer's Game Plan)
- ベダンタ【VEDL】(インド株)
■5月14日木曜日
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■5月3日
■5月4日
■5月5日
■5月6日
- モデルナ【MRNA】
- バイアコムCBS【VIAC】
- リジェネロン【REGN】
- スクエア【SQ】
- ロク【ROKU】
- ペロトン【PTON】
- AMCエンターテイメント【AMC】
- クラウドフレア【NET】
- ビヨンドミート【BYND】
- データドッグ【DDOG】
■5月6日
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■4月26日
■4月27日
- レイセオン【RTX】
- テキサス・インスツルメンツ【TXN】
- ゼネラル・エレクトリック(GE)【GE】
- 3M【MMM】
- AMD【AMD】
- マイクロソフト【MSFT】
- ピンタレスト【PINS】
- アルファベット(Google)【GOOGL】
- VISA【V】
■4月28日
- ボーイング【BA】
- ショッピファイ【SHOP】
- Apple【APPL】(アフター)
- フェイスブック【FB】(アフター)
- クアルコム【QCOM】(アフター)
- テラドックヘルス【TDOC】(アフター)
- サービスナウ【NOW】(アフター)
■4月29日
- マスターカード【MA】
- キャタピラー【CAT】
- メルク【MRK】
- サザン【SO】
- マクドナルド【MCD】
- ブリストル・マイヤーズ【BMY】
- アルトリア・グループ【MO】
- サーモフィッシャーサイエンティフィック【TMO】
- Amazon【AMZN】
- ニーオ【NIO】
- Twitter【TWTR】
- スカイワークス・ソリューションズ【SWKS】
- KLA【KLAC】
- ギリアド・サイエンシズ【GILD】
■4月30日
- エクソンモービル【XOM】
- シェブロン【CVX】
- アッヴィ【ABBV】
- アストラゼネカ【AZN】
先週の決算の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■4月16日の決算
■4月19日の決算
■4月20日の決算
■4月21日の決算
■4月22日の決算
■4月23日の決算
※ウォッチ銘柄については、米国でも多くの投資家が愛用している「モトリーフール」などから情報を仕入れていますので良かったら購読してみてください。
まとめ
- 主要3指数とも下落となっています。引けにかけて大きく売られてマイ転しました。
- 私のポートフォリオはわずかながらのプラスですが以前厳しい5月となっています。
- 住宅着工件数が3月に比べ4月は若干下がり建築材などの高騰が影響しています。(インフレ懸念高まる)
- その他特に大きなニュースはなく市場に力強さは有りませんでした。
- 中国株が非常に好調でした、特に決算があったバイドゥは売上、EPSも予想を上回っています。
- セクターは全体的に弱いものの、ヘルスケアがやや上昇し、エネルギーや工業株は大きく下落しています。半導体は今日も弱く下落トレンドが続いています。
- グロース株は比較的元気な銘柄もあり、ARKのETFは上昇しています。
- FANG+銘柄も引けにかけて売られており、マイクロソフトを含めたGAFAMはすべて下落しています。
- ウォルマート、ホーム・デポなどが決算を行って非常にいい数字を出しています。
- 今晩は主な経済指標の発表として原油在庫量の発表があります。
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*1:グーグルファイナンス
*2: https://sekai-kabuka.com/shisuu.html
*3:Investing.com
*4:参照:https://finviz.com/map.ashx
*5:参照:https://finviz.com/map.ashx
*6:参照:Nasdaq 100 : The latest Index price detail and constituents | Sharecast.com | Sharecast.com
*7:参照:https://finviz.com/groups.ashx
*8:GoogleFinanceより
*9:ヤフーファイナンスより
*10:ヤフーファイナンスより
*11:ヤフーファイナンスより
*12:ヤフーファイナンスより
*13:ヤフーファイナンスより
*14:ヤフーファイナンスより
*15:ヤフーファイナンスより
*16:ヤフーファイナンスより
*17:ヤフーファイナンスより
*18:ヤフーファイナンスより
*19:ヤフーファイナンスより
*20:Bloomberg
*21:Bloombergより