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【社会人がゼロから始める米国株投資】初心者がゼロから始める米国株投資【まずは簡単5ステップ】

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【社会人がゼロから始める米国株投資】初心者がゼロから始める米国株投資【まずは簡単5ステップ】

【社会人がゼロから始める米国株投資】初心者がゼロから始める米国株投資【まずは簡単5ステップ】

私のような「社会人」(社畜)であり、これからどうやって資産形成をしていきたいかわからないという人に向けて徹底的にサポートできる内容の記事を作成しました。

 

社会人で大手グループ会社の営業職傍ら、ブログや投資で収入を得ている、「うみのひろやす」と申します。

 

「御託はいいからさっさと記事のリンクを出せよ!」

 

そんなせっかちな人には、こちらのリンクから記事に飛べます。

 

 

社畜と投資家という2足のわらじを履きながら妻と犬と暮らしています。

時々、犬はブログにも登場してきます。

 

本格的に投資を始めたのは学生の頃、なんども失敗を繰り返し、仮想通貨バブルでも失敗してきた私がたどり着いたのは「米国株式投資」でした。

 

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(パチンコ、FX、日本株、仮想通貨そして米国株投資)

 

 

現在は順調に資産を増やすことに成功し、これからも資産を形成しながら、同じようにお金に悩む社会人の皆様をサポートしたいと思いこの記事を作成しています。

 

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  簡単な自己紹介
  • 簡単に私の自己紹介と実績(毎月公開しています)を公開していきますと、投資を本格的に初めてから順調に資産を増やしてきています。
  • アラサーのメーカー営業職のサラリーマンとして兼業投資家ですので手取りは20万円に行かないため大金とは行かないもののコツコツと資産を増やしながら成長しています。

 

  • 主に投資記事に関してはコロナショック後からメインで書いているため2020年4月からのグラフになります。
  • 毎日の個人成績についても公開していますので良かったら参考にしていただけたらと思います。
  • 社会人の投資初心者、これから投資を行っていきたいという人と一緒に学びながら資産の個人レベルの成長をしていけたらと思います。

 

増え続けるお金の不安

お金への不安は尽きないものですよね。

安心してください、お金に対しての不安はあなただけではありません。

 

お金に関する知識に自信がありますか?

お金に関する知識に自信がありますか?

 

このデータを見ればわかるように、約8割のひとがお金の知識に関しては「自信がない」と答えています。

ゆっくりと、そして順番にお金の知識を学ぶ機会さえ学べば大丈夫です。

 

あなたを不安にさせるお金の問題

多くの不安のなか、私達は今日も満員電車に揺られて上司に頭を下げて働いています。

決して満足のいかない給料のために。

そんななか、根本的に私達はお金に対する教育を受けていないことが大きな理由として、世界各国から大きく金融資産の面で大きな溝をあけられていること認識しなければなりません。

日本人と欧米人との金融資産の割合。貯金?投資?
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それは確実に、金融資産の面においても明らかに国力の低下に繋がってきておりそれは直接「家計」に直結することになっています。

まずは、金融資産が伸びつつけている欧米、そして横ばい(あるいは下降)している家計簿から見直す必要性もあります。

 

もちろん、現状の給与所得や金融資産が増えないことは老後の生活にも直結していきます。

日本には年金制度や退職金制度という素晴らしい制度がありますが今現在では機能不全直前という古い設計の上に成り立っていると言わざるおえません。

 

 

そんななか、自ら老後のことも見据えて「年金づくり」をする必要性も頭の片隅に入れて置かなければなりません。

 

不安な老後

今や常識となっているかもしれませんが、年々退職金も減り続けています。

退職金の給付額は年々低下している

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毎月1万円で老後資金1000万円は作れる

毎月1万円でもいいので、老後資金のために蓄えを作り始めるのも一つの手かもしれません。

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厚生年金の制度改正は日常茶飯事。サラリーマンは不安は募るばかり

年金は本当に「ちゃんと」出るのでしょうか?

日本の年金制度は「賦課方式」であり、現役世代が年金受給者を支えているものです。

(年金を積み立てているわけではありません。)

これまでは、年金受給者1人に対して1965年は9人で支えていたのですが、2025年では2人。

 

そして、30年後には現役世代1人に対して1人の年休受給者の割合になると言われています。

そんな制度の上で私達の老後はしっかりと保証されていると考えるのは少し厳しいのではないでしょうか?

年金負担のイメージ

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本当に理解してる?老後2000万円問題の本質

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2019年に話題となった「老後2000万円問題」について本当に理解していますか?

もう少し真剣に老後のことを考えるいい機会になったのではないでしょうか。

 

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増えない手取りの給料の原因!社会保険料を理解する

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あなたの給与明細から天引きする、「金食い虫」の社会保険料ですが、67年間で約4倍以上増えているのは知っていますか?

 

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あなたはあと何年生きますか?

日本人の平均寿命

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日本の平均寿命をしっていますか?人生は果てしなく長く、ながければそれなりの「資金」が必要になります。

あなたが人生をまっとうするまで「年金」が出続けると確信して言えますか?

「備えあれば患いなし」今からでもできる「準備」をしましょう。

 

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「足かせ」と「首輪」を外そう

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今つけている、「足かせ」と「首輪」を外すためにも「お金」が必要です。

綺麗事を抜きにして「お金」は必要なのです。

そして、お金を作るためにもお金が必要です。

  • 結婚
  • 子育て
  • 子供の教育資金
  • 親の面倒

想定するだけでも多額の資金が必要となります。

例えば、子供の教育資金を例にとってみましょう。

 

子供の大学の費用

子供の大学の費用

「子供を大学に出してやりたい」と考える人は多いと思いますが、現実問題として子供の大学の費用は私立大学の文系だとしても約700万円を準備して置かなければなりません。

 

 

「投資したいが今働いている状況ではどうすることも出来ない」

新卒で入社した会社も3ヶ月でクビになったときの話

そんな厳しい現実の中にいることもあると思います。わたしも実はそうでしたがわたしは新卒で入社した会社も3ヶ月でクビなっています。

 

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一時は引きこもりになり、ネトゲ廃人になりながらも現在では曲がりなりにも日経平均構成銘柄にも連ねる大企業グループのメーカーの営業職としてぬくぬくと生活できるようにもなりました。

 

同族企業で奴隷のように働かされてるのであれば脱出すべき

もしあなたが同族経営のどうしようもない中小企業にいるのであれば、その状況はなるべく早く脱出したほうがいいかもしれません。

 

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転職5回のわたしが「転職」を本気でおすすめする7つの理由

かつて、わたしも中小企業の同族経営のどうしようもない会社で朝から晩まで働いていました。

結果として、ホワイト企業に勤めることができていますが自分にあっていない、報酬が見合わないのであればさっさと転職したほうがいいです。

 

人生は1度しかありません、1日は24時間しかありません。1日24時間のうち何時間を搾取されてるのです?

 

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QOLを上げるにはお金が必要

 

逆に「お金」に余裕があればQOL(クオリティ・オブ・ライフ)は向上していきます。

 

  • 健康
  • 住居
  • 趣味
  • 旅行

 

お金で豊かな生活、充実した生活を手に入れるために「月にプラス5万円」をまずは手に入れてみませんか。

たとえ、年収が低くとも投資はできますし投資をすることで変わってくる未来があります。

 

年収が低くとも投資はできる!「年収300万円」から始める投資術
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少しでも「入金力」を高めたいけどどうすればいいの?
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女性・若者が投資に積極的になっている理由

事実、女性・若者といったこれまで投資に対して積極的ではない層の人たちも投資をすることで「人生」の不安の解消、充実さを求めている動きが活発となっています。

 

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何がいいたいのかというと、あなたには「投資」する明確な理由がたくさんあるということです。

この明確な理由(目的)が投資において最も必要なものなのです。

 

 

氾濫する情報の中から選んでくれてありがとうございます

 

かといって、ツイッターやYouTubeやそこら中にある、「うまい話」に乗るほど馬鹿じゃないのは知っています。私はいろいろと騙されてきましたけど。

「私が求めているのは確実で安定した資産運用」ですもんね。

 

  • 「けどどうやってお金をためていけばいいのかわからない」
  • 「お金が全く貯まらない」
  • 「投資なんかしたらお金がなくなるかもしれない」

 

様々な思惑、思い、志があるとは思いますが、このブログでは「社会人がゼロから投資によって資産形成」をするサポートを行っておりわかりやすく解説していきます。

いまが旬な「投資本」を探しているなら「最新」の書籍を見たほうがいい

「まだこんなブロガー信用できないよ!」と思われている人は当然かも知れせん。

曲がりなりにも長期間ブログを書かせてもらっていますがまずはわたしよりも信用力のある書籍なども紹介させてもらっています。

 

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この書籍ランキングは「Amazon」「楽天」「honto」という有名ネット書籍店からのランキングを計算して総合的な順位を出しているものになりますので、「今、旬な投資本」が見つかると思います。

 

投資も時代によっては変化しています。

名著と呼ばれる書籍を除いて、リーマンショック後、コロナショック後は投資の世界は全く違ったものになります。

名著から学ぶのは当然のことですが、いまのトレンドを把握しておくのは間違いないです。

 

とはいえ、数年前からは「米国株」が投資へのトレンドとなっているのは間違いありません。

最新書籍のランキングを見れば明らかですね。

進む日本株離れと、国内のマネーはすでに海外へ向かっている理由

私は当ブログで、「米国株投資」を推奨しています。

理由はいうまでもないですが、米国株のほうが確率的に儲かる可能性が高いからです。

 

米国株のほうが優れている理由

米国株のほうが優れている理由

 

実際に多くの人が日本だけではなく、海外に向けて投資を初めています。

 

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間違った投資先(日本株)に投資してしまう理由

こうやって実際に海外特に「米国株」に資金が流れている中で、一方で間違った投資先に投資する人も増えています。

具体的に言えば「日本株」への投資です。

なぜ日本株に投資をしているのか、その理由の一つが「カントリー(ホームマーケット)バイアス」です。

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結局リスクとリターンが見合った投資方法は「インデックス投資」に「ドルコスト平均法」

結局のところ、リスクを極力抑えて安定したリターンを狙うという万人受けする投資戦略が「インデックス投資」「ドルコスト平均法」となっています。

それはウォーレン・バフェットや他の有名投資家、著名ブロガー、インフルエンサーの総意です。

ただ、どのインデックスファンドに投資をするのかは個性がでていますが、大体は同じことを言っています。

リスクを極力抑える時間の分散投資「ドルコスト平均法」
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ここまで御託を並べてきましたが、本当の投資初心者入門者はまずはこの簡単5ステップからスタートしてみると投資がスムーズに行くはずです。

 

ゼロから始める投資の最初の5ステップ

 

まずは、投資経験がゼロの人、あるいは投資初心者の人にむけて投資の最初の5ステップをご用意しましたのでぜひとも御覧ください。

 

ステップ1【投資で稼ぐということ】

投資で稼ぐというのは具体的にどういうことなのか
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ステップ2【株の買い方と証券会社の選び方】

投資の初め方、証券会社の選び方を知る
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ステップ3【投資初心者におすすめ投資方法とおすすめインデックスファンド】

ステップ3では、インデックスファンドに実際に投資をしてみましょう。

ここでは、インデックス投資というのはなんなのか、そしておすすめのインデックスファンドをご紹介します。

またインデックス投資で失敗しやすいパターンをお伝えしていきます。

投資初心者におすすめ投資方法「インデックス投資」について学ぼう
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投資初心者におすすめインデックスファンドを4つ厳選しました
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インデックス投資で失敗しないために
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ステップ4【投資初心者はまずは10%の資金を投資に回していこう】

お金を増やすためには収入の10%を投資に回していく理由

実際に投資をインデックスファンドにしていく場合、どのくらいの資金を準備すればいいのかかなど、具体的にお伝えしていきます。

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ステップ5【個人投資家として】

証券口座を開き、実際に投資家デビューをするにあたって、これからの戦略は非常に重要になります。

まずは、インデックスファンドだけではなく、個別銘柄やレバレッジ商品など投資を行う前に「コアサテライト戦略」という戦略を参考にしてみてください。

コアサテライト戦略を学びながら「攻め」と「守り」の投資を学ぶ
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投資は他人に任せるスタイルが最強

投資は投資先の勉強などをしなければならないと思っている人はそれはあくまでも固定概念であり、現代の投資は「他人任せ」の投資が主流となっています。

「感情」「環境」に流されず機械的に投資できるメンタルや資金があればいいですが、実際はそうではない人が大半です。

「投資」の魅力は半減してしまうかもしれませんが、投資に対して避ける時間(リソース)が少ない人は「他力」を利用して投資にチャレンジしてみましょう。

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投資に慣れてきたらさらなるレベルアップを目指す

投資家としてデビューを果たして、「投資」に対して漠然とした不安が解消されたら次のステップに移りましょう。

iDeCoについて学ぶ

次は、iDeCo(イデコ)について学びませんか?

iDeCoとは、日本政府が推し進めている「個人向けの年金づくり」の政策です。

サラリーマンにとっては、住民税や所得税の控除に加えて売却益など様々な税制優遇もあります。

今更聞けない「iDeCo」とは?
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実は社会人の多くの人がiDeCoを初めているiDeCo

iDeCo加入者数

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iDeCoは制度自体は割と古くからあるのですが、ネーミングを変えたことや制度を変更したりと国も本気で「年金」を準備してほしいという意思表示が出されています。

 

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こんな人はiDeCoをしないほうがいい!iDeCoに入らないほうがいい人

ただiDeCoにもデメリットがあります。

すべての人がiDeCoをすればいいというわけではありません。

リスクを踏まえてiDeCoに挑戦してみましょう。

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iDeCoを行う前にシュミレーションと実体験を確認しよう

iDeCoを実際に行ってみた場合のシュミレーションもありますのでよかったら参考にしてみてください。

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ただシュミレーションはあくまでもシュミレーションにすぎないので、私自身もiDeCoを行っており毎月実績を公開しています。

実際の投資結果なので、シュミレーションよりもより参考になるかもしれません。

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FIREを目指す

投資をおこなって「FIRE」を目指すという人が増えています。

投資を行う上で一つの目標にすることは非常にいいことだと思います。

目標があれば、あとは目標に向かって走るだけです。

今更聞けないけど、「FIRE」ってなに?

FIREとはなんなのかを理解して、FIREを目指してみるのもいいかもしれません。

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FIREを最速で達成するために行うべき4つの方法

FIREを達成する上で心がけたいことや、最速でFIREをめざすための方法をまとめています。

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投資の用語・金言・名言を学ぶ

投資用語とは専門的な用語から、古の言葉を引用した言い回しなど様々なコトバがあります。

そんなコトバを簡単にまとめていますので良かったら御覧ください。

投資家なら知っておきたい投資用語
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