この記事では前日の株式市場の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。
では早速本日のまとめから行きます!
本日の概要(まとめ)
主要指数と市場の様子
- 11月10日の米国株式市場は大幅な反発となり全面高の相場となっています。
- ダウは+3.70%と上昇しています。
- S&P500は+5.54%と大幅な反発となっています。
- NASDAQ総合指数は+7.35%と大幅上昇です。
- S&P500とNASDAQは2020年4月と3月以来の大幅な上昇幅となっています。
- 大幅上昇の要因となったのは、米国の10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びとなったことによってインフレのピークアウト期待が高まった事によるものです。
- 株式オープン前に発表されたCPIは前年比7.7%と前月の+8.2%から伸びが鈍化しており、予想の8.0%も下回っています。
- 変動のお大きい食品とエネルギーを除くコアCPIも+6.3%と前月の6.6%や予想の6.5%を下回っています。
- CPIの結果を受けて12月のFOMC(連邦公開市場委員会)での+0.75%の利上げ確率も下落しており+0.50%の利上げ確率が高まっています。
- 政策金利の最終到達点(ターミナルレート)予想は先週の5%超から、4%後半に低下しています。
- FOMCメンバーの各地区連銀からもハト派発言が相次いでいます。
【米国債】
- 債券市場も買いが膨らみ、米国10年債利回りは前日から-0.27%下がっており3.81%となっています。
- 利上げペースの減速という見方がつよまって債権に買いが集まりました。
【セクター】
- 当然S&P500の全11セクターは上昇しています。
- 特に上昇したの情報技術(IT関連)となっており、+8.33%と大幅上昇となっています。
- 続いて不動産、一般消費財と続いています。
- 上昇幅が小さかったのはエネルギーセクターですが、それでも+2.22%となっています。
【個別銘柄】
- 前日の決算銘柄に関しては、相場の状況に大きく影響されており、決算の結果を素直に表していないものが多いので注意したほうがいいです。
- 植物性の代替肉を手掛けているビヨンドミート【BYND】は、決算を発表し+20.14%と大幅上昇しています。
- 売上は予想の範囲内でしたが、1株損益は予想以上の赤字となっています。
- ガイダンスも発表しており、通期の売上高は予想を下回る予想を示しました。
- 電気自動車のリビアン・オートモーティブ【RIVN】は前日の引け後に決算発表を行っており+17.42%と上昇しています。
- 1株損益やEBITDAは赤字だったものの予想ほどではなかったですが。.、売上高は予想を下回っています。
- 通期のガイダンスは生産台数の見通しなどは据え置いています。
- デートアプリなど手掛けるバンブル【BMBL】も前日の引け後に決算発表をしており時間外で下落していたものの+10.03%と株価を上昇させています。
- 売上高は予想を下回ったものの、1株利益(EPS)とEBITDAは予想を上回っています。
- 第4四半期のガイダンスでは予想を下回る売上高などの見通しを示しています。
- ただ決算終了後にアナリストから目標株価の引き下げも相次いでいます。
- モバイルエンターテイメント配信のプラットフォームを手掛けているデジタルタービン【APPS】は前日引け後に決算を発表しており株価を+60.91%と大幅に上昇させています。
- 売上高は予想の範囲内だったもののEPSとEBTDAは予想を上回っています。
- ただ第3四半期のガイダンスについては、予想を下回る見通しを示しています。
- 大手通販会社のアマゾン【AMZN】も+12.18%と大幅に上昇しています。
- ハイテクに買いが集まった中でもアマゾンにも買いがはいっており、ジャシー新CEOのもとでコスト削減の業務見直しが報道されています。
- データドッグ【DDOG】も13.84%と株価を大幅に上昇させています。
- 米国証券取引委員会(SEC)に提出した文書には投資家であり同社の取締役でもあるジャコブソン氏が5000万ドルもの株式を購入したことがわかっています。
FANG+
- FANG+は全体で+9.39%と全銘柄が大幅に上昇しています。
- エヌビディアが+14.33%と半導体全体が好調なのもありましたが10銘柄の中でもっとも上昇していました。
- さらにアマゾンが+12%、メタが10%と絶好調でした。
- 一番上昇幅が小さかったテスラですら、7.39%の上昇でした。
テーマ&セクター考察
- テーマ、セクターでみてもS&P500の全11セクターが上昇しているようにテーマも大きく全テーマが上がっている状況でした。
- 特にハイテクグロース中心に大幅な上昇を見せており、破壊的イノベーションファンドのARKKは+14.52%と大幅に上昇しています。
- 継い付いした形で、クラウド関連は+11.19%となりました。
- 金利が下がった形で、住宅関連銘柄も大幅に上がり住宅建設ETFのITBも+11%の上昇です。
- さらに半導体も好調で+10%の上昇となっています。
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目次:
- 本日の概要(まとめ)
- 2022年11月10日の米国株市場全体
- 大型&小型株とグロースとバリュー株
- S&P500の11セクターの様子
- 個別銘柄ニュース
- FANG+の様子
- 注目セクターの様子
- ARK関連【ARKK】
- 住宅建設関連【ITB】
- 半導体関連【SOX】
- まとめ
2022年11月10日の米国株市場全体
全体の相場感としてはこの様になっています。
米国債
チェックポイント
- 債券市場も買いが膨らみ、米国10年債利回りは前日から-0.27%下がっており3.81%となっています。
- 利上げペースの減速という見方がつよまって債権に買いが集まりました。
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主要指数 週間&半年バブルチャート
大型&小型株とグロースとバリュー株
S&P500の11セクターの様子
チェックポイント
- 当然S&P500の全11セクターは上昇しています。
- 特に上昇したの情報技術(IT関連)となっており、+8.33%と大幅上昇となっています。
- 続いて不動産、一般消費財と続いています。
- 上昇幅が小さかったのはエネルギーセクターですが、それでも+2.22%となっています。
セクターの様子に加えて、テーマ別の様子は後述します。
主要指数相場チャート
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個別銘柄ニュース
ビヨンドミート【BYND】
久しぶりの登場だね、結構騒がれてた銘柄なのにめっきり聞かなくなってたわ
ライバル会社も増えてきたからね。これからどうなるんだろうね!
NEWS
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- 植物性の代替肉を手掛けているビヨンドミート【BYND】は、決算を発表し+20.14%と大幅上昇しています。
- 売上は予想の範囲内でしたが、1株損益は予想以上の赤字となっています。
- ガイダンスも発表しており、通期の売上高は予想を下回る予想を示しました。
【BYND】銘柄の概要
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■ビヨンド・ミートは米国の食品会社。菜食主義者向けに植物由来の人口肉の生産・販売を手掛ける。動物性肉の特性やたんぱく質などの栄養素を含む植物性のミートパティ、ソーセージ、粗びき肉などを開発。遺伝子組み換え作物、大豆、グルテンなどは不使用。主力商品にはハンバーガー用パティの「ビヨンド・バーガー」がある。本社所在地はカリフォルニア州エル・セグンド。*1
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リビアン・オートモーティブ【RIVN】
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- 電気自動車のリビアン・オートモーティブ【RIVN】は前日の引け後に決算発表を行っており+17.42%と上昇しています。
- 1株損益やEBITDAは赤字だったものの予想ほどではなかったですが。.、売上高は予想を下回っています。
- 通期のガイダンスは生産台数の見通しなどは据え置いています。
【RIVN】銘柄の概要
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■リビアン・オートモーティブは米国の電気自動車(EV)メーカー。主に電動ピックアップトラック「R1T」と電動スポーツユーティリティービークル(SUV)「R1S」の開発・製造に従事する。また、商用車市場において電動の配送用車両の開発・製造も手掛ける。本社所在地はカリフォルニア州アーバイン。*2
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- EV関連銘柄
バンブル【BMBL】
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- デートアプリなど手掛けるバンブル【BMBL】も前日の引け後に決算発表をしており時間外で下落していたものの+10.03%と株価を上昇させています。
- 売上高は予想を下回ったものの、1株利益(EPS)とEBITDAは予想を上回っています。
- 第4四半期のガイダンスでは予想を下回る売上高などの見通しを示しています。
- ただ決算終了後にアナリストから目標株価の引き下げも相次いでいます。
【BMBL】銘柄の概要
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■バンブルは米国のマッチングアプリ企業。主にオンライン上での出会いやソーシャルネットワーキングのプラットフォームを提供する。通常の出会い系アプリは男性からメッセージを送ることが主流だが、同社アプリは女性からメッセージを送る仕組み。また、仕事仲間や友達などのマッチングも提供する。本社所在地はテキサス州オースティン。*3
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【APPS】デジタルタービン
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- モバイルエンターテイメント配信のプラットフォームを手掛けているデジタルタービン【APPS】は前日引け後に決算を発表しており株価を+60.91%と大幅に上昇させています。
- 売上高は予想の範囲内だったもののEPSとEBTDAは予想を上回っています。
- ただ第3四半期のガイダンスについては、予想を下回る見通しを示しています。
初登場の銘柄になるけど、+60%はやばすぎるでしょw
これはすごすぎるw
アマゾン(Amazon.com)【AMZN】
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- 大手通販会社のアマゾン【AMZN】も+12.18%と大幅に上昇しています。
- ハイテクに買いが集まった中でもアマゾンにも買いがはいっており、ジャシー新CEOのもとでコスト削減の業務見直しが報道されています。
【AMZN】銘柄の概要
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■アマゾン・ドット・コムは米国のオンライン小売最大手・テクノロジー企業。日用品、書籍、CD・DVD、ゲーム、家電、衣料品など広範な商品販売を世界各地で運営し、出品・受注・梱包・発送サービスを行い、会員制「アマゾンプライム」を展開。クラウド、デジタルストリーミング・サービスを提供、オンライン薬局も展開する。本社所在地はシアトル。*4
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- S&P500構成銘柄
- NASDAQ100構成銘柄
- FANG+構成銘柄
- ネットショッピング関連銘柄【Eコマース銘柄】
GAFAMの復活に期待だね!
データドッグ【DDOG】
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- データドッグ【DDOG】も13.84%と株価を大幅に上昇させています。
- 米国証券取引委員会(SEC)に提出した文書には投資家であり同社の取締役でもあるジャコブソン氏が5000万ドルもの株式を購入したことがわかっています。
【DDOG】銘柄の概要
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■データドッグは米国のソフトウェア企業。ITシステムの運用監視クラウドプラットフォームをSaaS形式で提供する。クラウドインフラやアプリケーションのモニタリングや分析、ログ収集、ダッシュボードでのリアルタイムデータの可視化と同期、アラート通知、API(ソフトウェアの機能共有)アクセス、各種システムとの連携機能などのサービスを提供。本社所在地はニューヨーク。*5
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FANG+の様子
私の一番の投資先であるFANG+の様子をまずは見ていきます。
(一部米国株のニュース記事でも取り扱っている内容になります。)
すごw
これは今まで見た中で間違いなく一番上ってるねw
FANG+
- FANG+は全体で+9.39%と全銘柄が大幅に上昇しています。
- エヌビディアが+14.33%と半導体全体が好調なのもありましたが10銘柄の中でもっとも上昇していました。
- さらにアマゾンが+12%、メタが10%と絶好調でした。
- 一番上昇幅が小さかったテスラですら、7.39%の上昇でした。
FANG+ 月間&年間騰落率マトリクス
FANG+個別チャート
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注目セクターの様子
S&P500の11セクターの様子
セクター&テーマ騰落率
昨晩のセクター&テーマ一覧
注目セクターは以前でもブログで紹介した注目セクターの様子を中心にまとめています。
テーマ&セクター考察
- テーマ、セクターでみてもS&P500の全11セクターが上昇しているようにテーマも大きく全テーマが上がっている状況でした。
- 特にハイテクグロース中心に大幅な上昇を見せており、破壊的イノベーションファンドのARKKは+14.52%と大幅に上昇しています。
- 継い付いした形で、クラウド関連は+11.19%となりました。
- 金利が下がった形で、住宅関連銘柄も大幅に上がり住宅建設ETFのITBも+11%の上昇です。
- さらに半導体も好調で+10%の上昇となっています。
では、この中から注目のセクターをピックアップしてお伝えしてきます。
ARK関連【ARKK】
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ARK関連【ARKK】週間&年間 騰落率マトリクス
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ARK関連【ARKK】チャート
関連記事はこちらから
住宅建設関連【ITB】
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住宅建設関連【ITB】週間&年間 騰落率マトリクス
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住宅建設関連【ITB】チャート
半導体関連【SOX】
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半導体関連【SOX】週間&年間 騰落率マトリクス
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半導体関連【SOX】チャート
関連記事はこちらから
まとめ
主要指数と市場の様子
- 11月10日の米国株式市場は大幅な反発となり全面高の相場となっています。
- ダウは+3.70%と上昇しています。
- S&P500は+5.54%と大幅な反発となっています。
- NASDAQ総合指数は+7.35%と大幅上昇です。
- S&P500とNASDAQは2020年4月と3月以来の大幅な上昇幅となっています。
- 大幅上昇の要因となったのは、米国の10月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びとなったことによってインフレのピークアウト期待が高まった事によるものです。
- 株式オープン前に発表されたCPIは前年比7.7%と前月の+8.2%から伸びが鈍化しており、予想の8.0%も下回っています。
- 変動のお大きい食品とエネルギーを除くコアCPIも+6.3%と前月の6.6%や予想の6.5%を下回っています。
- CPIの結果を受けて12月のFOMC(連邦公開市場委員会)での+0.75%の利上げ確率も下落しており+0.50%の利上げ確率が高まっています。
- 政策金利の最終到達点(ターミナルレート)予想は先週の5%超から、4%後半に低下しています。
- FOMCメンバーの各地区連銀からもハト派発言が相次いでいます。
【米国債】
- 債券市場も買いが膨らみ、米国10年債利回りは前日から-0.27%下がっており3.81%となっています。
- 利上げペースの減速という見方がつよまって債権に買いが集まりました。
【セクター】
- 当然S&P500の全11セクターは上昇しています。
- 特に上昇したの情報技術(IT関連)となっており、+8.33%と大幅上昇となっています。
- 続いて不動産、一般消費財と続いています。
- 上昇幅が小さかったのはエネルギーセクターですが、それでも+2.22%となっています。
【個別銘柄】
- 前日の決算銘柄に関しては、相場の状況に大きく影響されており、決算の結果を素直に表していないものが多いので注意したほうがいいです。
- 植物性の代替肉を手掛けているビヨンドミート【BYND】は、決算を発表し+20.14%と大幅上昇しています。
- 売上は予想の範囲内でしたが、1株損益は予想以上の赤字となっています。
- ガイダンスも発表しており、通期の売上高は予想を下回る予想を示しました。
- 電気自動車のリビアン・オートモーティブ【RIVN】は前日の引け後に決算発表を行っており+17.42%と上昇しています。
- 1株損益やEBITDAは赤字だったものの予想ほどではなかったですが。.、売上高は予想を下回っています。
- 通期のガイダンスは生産台数の見通しなどは据え置いています。
- デートアプリなど手掛けるバンブル【BMBL】も前日の引け後に決算発表をしており時間外で下落していたものの+10.03%と株価を上昇させています。
- 売上高は予想を下回ったものの、1株利益(EPS)とEBITDAは予想を上回っています。
- 第4四半期のガイダンスでは予想を下回る売上高などの見通しを示しています。
- ただ決算終了後にアナリストから目標株価の引き下げも相次いでいます。
- モバイルエンターテイメント配信のプラットフォームを手掛けているデジタルタービン【APPS】は前日引け後に決算を発表しており株価を+60.91%と大幅に上昇させています。
- 売上高は予想の範囲内だったもののEPSとEBTDAは予想を上回っています。
- ただ第3四半期のガイダンスについては、予想を下回る見通しを示しています。
- 大手通販会社のアマゾン【AMZN】も+12.18%と大幅に上昇しています。
- ハイテクに買いが集まった中でもアマゾンにも買いがはいっており、ジャシー新CEOのもとでコスト削減の業務見直しが報道されています。
- データドッグ【DDOG】も13.84%と株価を大幅に上昇させています。
- 米国証券取引委員会(SEC)に提出した文書には投資家であり同社の取締役でもあるジャコブソン氏が5000万ドルもの株式を購入したことがわかっています。
FANG+
- FANG+は全体で+9.39%と全銘柄が大幅に上昇しています。
- エヌビディアが+14.33%と半導体全体が好調なのもありましたが10銘柄の中でもっとも上昇していました。
- さらにアマゾンが+12%、メタが10%と絶好調でした。
- 一番上昇幅が小さかったテスラですら、7.39%の上昇でした。
テーマ&セクター考察
- テーマ、セクターでみてもS&P500の全11セクターが上昇しているようにテーマも大きく全テーマが上がっている状況でした。
- 特にハイテクグロース中心に大幅な上昇を見せており、破壊的イノベーションファンドのARKKは+14.52%と大幅に上昇しています。
- 継い付いした形で、クラウド関連は+11.19%となりました。
- 金利が下がった形で、住宅関連銘柄も大幅に上がり住宅建設ETFのITBも+11%の上昇です。
- さらに半導体も好調で+10%の上昇となっています。
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