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【社畜が】毎月1万円の投資で老後資金1000万円を作る方法

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老後、2,000万円が必要資金と言われてどうやって具体的にお金を増やしていくのかを考えてみました。

 

結論から言えば、2000万円はともかく1,000万円を月々の投資「1万円」から作り出す方法を使えば誰にでもできるという結論に至りました。

 

方法としては、下記のとおりになります。

まずは、 簡単に方法をお伝えします。

 

  毎月1万円の投資で老後資金1000万円を作る方法

①iDeCoの口座に毎月1万円の積立投資を行います。

②控除(サラリーマン)資金をさらに積み立てに使います。(楽天証券で12000円)

③積立投資を行ったポイントをされに積立投資に向けます。

 

 

これで、年利6%以上で運用していけば30年後には1,000万円を超えるという計算になります。

 

具体的な説明に入りたいと思います。

 

iDeCoで積立を行う

iDeCoとは

iDeCo

iDeCo

iDeCoというのは、「個人型確定拠出年金」の愛称です。

簡単に言えば、個人で年金を積立てていくという制度です。

 

原則60歳以上でなければ解約することが出来ないので注意が必要となります。

(60歳になったときに一括で積立を下ろすか、毎月徐々におろしていくかは選択ができます)

 

iDeCoのデメリット

iDeCoの特徴のデメリットは毎月の支出が増えてその積立が即座に下ろすことが出来ないという点です。

(病気や緊急の場合は下ろすことが可能ですが、原則的には下ろすことができません)

iDeCoのメリット

一方メリットは、iDeCoに積みて手を行った文の一定額が毎年の住民税と所得税が控除されるということです。

仮に、1万円の投資を毎月行う場合は、住民税と所得税が年末調整時に24,000円分帰ってきます。

およそ、20%お得に投資できるというものです。

 

さらに、本来であれば運用益20.135%の税金がかかるのが非課税(減額の場合もある)となります。

 

iDeCo公式サイトより

iDeCo公式サイトより

 

職業によっては投資できる上限が変わってきますのでチェックしておきましょう。

例えば、公務員の場合は毎月の投資額が12,000円までと決まっています。

 

今回は、公務員の人でも投資できる10,000円で話を進めていきます。

 

 

還付されたお金を再投資に向ける

先程、お伝えしたように毎月10,000円の積立をiDeCoで行えば24,000円分が還付されます。

 

これは、年末調整を行えば戻ってくるお金なのでしっかりと還付を受けましょう。

 

  チェックポイント
年末調整でしっかりと控除を受けて還付を受け取る!

 

つまり、年間で投資する金額は毎月の10,000円と還付された年間24,000円になります。

1年間で144,000円投資することになります。

(持ち出しは120,000円) この時点で運用リターンが0%だったとしても、20%のリターンを受けているのと同じになります。

 

  チェックポイント
還付された、お金を再投資に向ける!すでに20%のリターンがあると同義。

 

楽天証券で積立投資信託を行う

還付された24,000円はできれば楽天証券の投資信託を使いましょう。

楽天証券は、投資信託を購入した際に1%のポイントが付与されます。

このポイントは下記に記載しますが、再投資に活用できます。

 

楽天証券で付与されたポイントを再投資する

楽天証券で投資信託を購入して、付与されたポイントは再び投資信託を購入することが出来ます。

 

つまり、年間24,000円分の積立投資を行っているので、合計240ポイントが付与されることになります。 加えて持ち出しの金額を260円行います。

 

(キリよく500円にします。) 楽天では各種ポイントがたまりやすいので、500円を再投資に向けましょう。

 

どの投資信託に投資していくか

では、具体的にどの投資信託に投資していくかを見ていきましょう。

前提として、年6%以上のリターンがほしいです。

 

日本の銀行に預けても定期預金で年利0.01%とかだからね。都合よく6%も貯まるものなんてあるの?

ざっと計算しても、600倍だね。

しかしながら、投資信託によっては6%以上リターンが出ているものも多くあります。

特に、アメリカ株式のインデックスファンドでは、年6~8%リターンが期待できます。

 

インデックスファンドとアクティブファンドの違いについては過去にご消化していますのでここでは説明しません。

 

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iDeCoの場合は、楽天証券であれば、「楽天・全米株式インデックス・ファンド」に投資すればあとは寝ておくだけで大丈夫です。

 

もう少し積極的なリターンを狙いたい場合はSBI証券でiDeCo

もっとリターンを狙いたいのであれば、少し手間ですがiDeCoはSBI証券で開設しましょう。

 

SBI証券のセレクト商品には、アメリカのS&P500インデックスファンドに投資できます。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)にiDeCoで積立投資を行えばアメリカのS&P500銘柄に投資することが出来ます。

 

つまり、過去30年間の成績をみても8%以上のリターンが期待できるというわけです。 証券会社をたくさんつくりたくないという人は、楽天証券でiDeCoを開設してください。

 

少し手間だけど、リターンがほしいという人はSBI証券にてeMAXIS Slim米国株式(S&P500)にiDeCoで積立投資を行いましょう。

 

S&P500のチャート

S&P500のチャート

 

きれいな右肩上がりの成長がわかります。

 

控除された24,000円分の投資先

では、次に控除された24,000円の投資先ですがこれはできれば「楽天証券」をおすすめします。

 

上記で説明したように「ポイント還元」がされるためポイントを再投資に向けることができるというのが最大のメリットだからです。

 

といっても、年に240ポイントなのであんまり意味がないという考えであれば、別にどこでもいいです。

 

ただ、年240ポイントを30年間8%で積立投資を行えば、17,000円になります。

具体的に言えば240ポイントが1年後には252円になっています。

2年後には、252円に240ポイントを足して更に8%がかかるため504円になっています。 こうしてチリツモで投資していくことで、大きなリターンを得ることが出来ます。

複利の力は最強だね

具体的な投資先としては、NASDAQ100指数に連動したインデックスファンドをおすすめします。

アメリカ経済の牽引しているNASDAQ市場の時価総額上位100銘柄に投資するインデックスファンドです。

 

商品名は、「iFreeNEXT NASDAQ100インデックス」というものになります。

 

株式の市場に上場しているETFの人気の「QQQ」とほぼ同じ中身です。

 

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上位の銘柄は、マイクロソフトやApple、Amazonなどアメリカを代表する企業が名を連ねています。

元本保証はありませんが、年平均で8~10%のリターンが計算できます。

そんなにリターンがあるの?

あくまでも過去からの推測だけどね

ここでは、多めにリターンを計算しても仕方ないので固く6%として計算しておきます。

 

シュミレーション

では、実際に上記の商品に30年間積立を行っっときのシミュレートをしてきます。

 

1年目

1年目120000円iDeCoに投資、控除された24,000円を楽天証券で投資。

さらに付与された240ポイントを投資します。

1年目の投資金額は、120,000円+24,000円+240円(ポイント)で、144480円になります。

持ち出した金額は120,000円のみです。

これに、6%が掛かっていきます。

(実際はこの6%は上下します。) 1年後には、152,894円なっています。

32,000円分もすでに増えているわね

控除された24000円を使っているとは言え6%ってやっぱり大きいね

 

2年後

 

2年後は、この152,894円に、年間投資分の144,480円を足してさらに6%をかけていきます。

 

すると、2年後には、314,962円になっています。

持ち出した金額は、240,000円とすれば、7万円近くのプラスにすでになっています。

これを、年金の受け取れる60歳まで続けるとします。

 

私の年齢がアラサーなので、およそ、30年間と仮定します。

すると合計金額が、11,458,900円となります。

 

1,000万超えたじゃん

ちなみに、年平均リターンを8%にすると、計算上1600万円になります。

すごいわね

逆に年平均リターンを5%に引き下げちゃうと、960万円になります。

30年間12万円を積み立てた持ち出しの金額は360万円なので、およそ3倍以上のリターンが期待できるわけです。

 

控除額を含めた、積立金額は4,320,000円です。

 

それでも倍以上のリターンが年平均リターン5%でも期待できるということです。

楽天証券の計算サイトによれば、もう少しリターンが多かったです。

 

毎月上限の23,000円を積立投資した場合

公務員の場合は、月に12,000円までの積立と決まっていますが、企業年金制度がない社会人の場合は、積立金額を更にマシマシすることが出来ます。

例えば、23,000円の上限の積立を同様に行った場合は、 控除額は55200円となります。

 

それを再投資します。

 

結果は、30年間で2,200万円となります。

(楽天証券ではもっと上になっていましたが。)

 

 

これは、かなり老後は安定します。

ただ、毎月の出費で23,000円となるとかなり大きくなってきますので注意が必要です。

 

自分で少し計算してみるのもいいかもしれません。

 

余裕のある老後生活

あとは、退職金など切り崩していけばまっとうな老後人生を歩むことができそうです。 積立で溜まった1,000万円は再投資して、配当が5%位出る株に打ち込んでおけば、年間で50万円の収入アップになります。

 

月におよそ4~5万円アップするだけでだいぶ生活も楽になるのではないでしょうか。

 

プラス年金もありますのでこれで老後の不安はだいぶ解消されるかもしれません。

 

注意してほしいのは、あくまでも理論値ですし楽天のサービスが終わるかもしれません。

 

あるいは、過去30年間以上のパフォーマンスが米国株式市場で出ないかもしれません。 そういった、リスクはありますが私が現在取るべき老後資金の戦略はこういったものになっています。

 

月々の出費と生活費を考えながら老後の資金づくりは「はやいうち」から手を打っておくことがおすすめです。

 

まとめ

まとめると、iDeCoを活用して、控除される20%分をさらに再投資するという戦略を取ることで月々の積立金額1万円程度で老後の資金1,000万円程度を確保するという内容でした。

 

 

老後資金は今後インフレが加速していけば、2,000万円でも済まない場合があります。 コツコツと積み立てを行うのであれば、税制優遇をフルに活用して再投資しながら老後に備えたほうが懸命です。

 

 

もちろん、日本には社会保障や生活保護のセーフティネットが整備されています。

しかし、今後どうなるかは「誰にもわかりません」あくまでも現段階で必要な金額と、自分の身の丈にあった積立投資を行うことで将来への漠然とした「不安」をかき消すことができると思います。

 

すでに年金制度は破綻しているという声さえあります。

実際に破綻していた場合、私達現役世代が被害を被ってしまいます。

そのために準備をしておくことは非常に重要だと思っています。

 

多くの人の将来に対する不安がなくなれば、経済は明るくなり景気も良くなるはずです。

 

 

 

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