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ハイテクバブルが崩壊寸前だとか、2番底が来るとか言われていますが私の投資方針はこれからも「ハイテク投資」に比重をおいていくつもります。
特に毎日投資を行っている、投資信託の「iFreeレバレッジ FANG+」と「iFreeNEXT FANG+インデックス」に追加投資をしていきたいと思います。
現在はFAGN+にレバレッジがかかったレバレッジFANG+に積立投資をしています。
(初回公開日時:2020年9月23日)
「iFreeレバレッジ FANG+」に投資中
現在はハイリスクハイリターンの「iFreeレバレッジ FANG+」に毎日少しずつ投資しています。
通常の「iFreeNEXT FANG+インデックス」はすでに売却済みです。
もともとは、ダイエットで行っている歩数に合わせて投資しているということでしたが計算していくのが面倒になってきて毎日投資していることになっています。
おさらいとして、「iFreeNEXT FANG+インデックス」を説明すると、このインデックスファンドに組み込まれている銘柄は10種類あり、今の所構成銘柄の組み換えなどの予定はありません。
「iFreeNEXT FANG+インデックス」の組み込み銘柄
- Apple
- アリババ
- バイドゥ
- Amazon
- アルファベット(Google)
- テスラ
- マイクロソフト
- NVIDIA(エヌビディア)
- Netflix
最近の特に目立った動きとしては、Apple、テスラなど市場を牽引していた銘柄が不調になっています。
- 2021年12月末にツイッターからマイクロソフトへと銘柄の入れ替えがありました。
FANG+のチャート
■Appleのチャート
■テスラのチャート
Appleに関しては、新製品発表会で新しいiPhoneは情報通り出ませんでした。
テスラに関しても、ロビンフッター中心に投機的な銘柄になりつつあり過熱感が一息した感じがあります。
22日(この記事の公開日)にあるバッテリーの新発表会、いわゆる「バッテリーデイ」でどのような発表がされるのかに注目が入っています。
Important note about Tesla Battery Day unveil tomorrow. This affects long-term production, especially Semi, Cybertruck & Roadster, but what we announce will not reach serious high-volume production until 2022.
— Elon Musk (@elonmusk) September 21, 2020
少し話を戻すと、私の投資の方針はこれからも「iFreeNEXT FANG+インデックス」を中心にNASDAQ100銘柄などのハイテクに投資資本を投下していく予定です。
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