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【代替肉】ビヨンドミートとは?|プラントベースの人工肉(フェイクミート)製造企業のビヨンドミートの魅力とは?【BYND】

おすすめ記事

米国のベンチャー企業「ビヨンドミート」について解説していきます。

ビヨンドミートの可能性と今後の展開について魅力に迫ります。

 

この記事は次のような方にオススメの記事です。

人工肉ってなに?なんかこわいイメージあるんだけど。

最近聞くけど、ビヨンドミートってどんな会社なの?

わんわん(それって美味しいの?)

 こんな人におすすめの記事です  
  • ビヨンドミートを知らない人にはおすすめです。
  • 今後、日本でもブレイクするかもしれないビヨンドミートについて知っておきたい人。
  • ビヨンドミートが今後化けて行きそうなので投資をしようか考えている人。

アラサー、都内在住ダイエットサラリーマンの海野浩康(  @uminoxhiro)が上記の読者様に向けて執筆しました。

アシスタントの空知瑞夏(  @sorachimizuka)よ!こんな人はこの記事読んだほうがいいかもね!

わんわん(飼われてる犬だよ、よかったらこの記事を読んでいってね

 

この記事の目次

 

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 【筆者情報】

【筆者情報( @uminoxhiro)】@1日20000歩を継続中!!(クリックで下に表示します) 体重が74.8kgになり周りに太ってるだのデブだの言われ続けた結果、ウォーキングを中心としたダイエットを開始後3ヶ月体重を63kgに。
マイナス11kgのダイエットに成功。調子に乗って2020年に「サプリメント管理士」を取得。現在では食生活にも力をいれてダイエットを継続中しています。
運動の目標のウォーキング20,000歩を毎日継続しながらその様子を記録しています。毎日の歩数、運動記録、サウナ活動(2019年にサウナ・スパ健康アドバイザーを取得)、食事記録などをまとめた情報を毎日ブログで公開、更新中。
ダイエット(ウォーキング×サウナ)+レコーディングダイエット(PFCバランス×食事)=ブログをブログのテーマの中心とおいています。ブラック企業から5度の転職を経て現在のホワイト企業へ。資産を投げ売って仮想通貨に投資するも大暴落。再起を図っています。
詳しいプロフィールはこちらから。

 

少額ながら成長性を期待し投資

私は少額ながらビヨンドミートに投資をしました。

少なからず、ビヨンドミートの将来性、コンセプトについて共感しそして今後の成長に期待するところも多いきいです。

 

ビヨンドミートはアメリカ発のベンチャー企業でナスダックに上場しています。 株式公開時に一気に株価は上昇しました。

(IPOのパフォーマンスとしては、ここ20年で最高です。)

ただ、その後は市場も落ち着きを見せております。

 

 

 

ナスダック(NASDAQ)とは?
ナスダック(NASDAQ)とは…(クリックで下に詳細を表示します)ナスダック(NASDAQ)とはアメリカの株取引の市場。3000銘柄が上場しており、ベンチャー企業など多くのテクノロジー系の会社が上場しています。ナスダック上場企業の時価総額の加重平均値を「ナスダック総合指数」と呼び、アメリカの主要3指数にも加えられる。ETFでは、ナスダック上場銘柄より100社選んだQQQなどが人気。AmazonやグーグルなどGAFAと呼ばれる巨大プラットフォーマーも上場している。S&P500と比較されることが多く、ナスダック新興市場であり、上場はアメリカ以外の企業も上場できることが特徴にあげられる。
 

 

ビヨンドミートとは

ビヨンドミートは2009年に設立した企業です。

 

 

ビヨンドミートはプラントベース(植物性)の肉を製造しています。

 

牛肉の代替品を製造しているメーカーになります。

 

材料は、主にエンドウ豆を主成分としており、エンドウ豆から「肉のようなもの」を作っています。

 

エンドウ豆から取れるタンパク質に熱や圧力などを加えて弾力や肉のような形状にしているとのことです。(CEOインタビューより)

 

BEYOND BURGER PATTY MELT(同社HPより)

BEYOND BURGER PATTY MELT(同社HPより)

 

日本の小売店では現在購入することは出来ませんが、本国のアメリカではCOSTCO(コストコ)やウォルマートなどでも購入してジワジワと認知度をあげています。

 

マクドナルドでの試験販売、スターバックスでの販売など着実に実績をあげています。

 

ビヨンドミートHPより

ビヨンドミートHPより

普通に美味しそうだね

 

普通に飯テロになってる

 

環境への負荷の軽減

ビヨンドミートが支持されれる背景として「環境への負荷の軽減」があります。

 

同社のCEO(最高経営責任者)のイーサン・ブラウン氏はもともと燃料電池の開発者です。

 

PHOTO BRENDAN MCDERMID, REUTERS  Ethan Brown, président et fondateur de Beyond Meat.

PHOTO BRENDAN MCDERMID, REUTERS Ethan Brown, président et fondateur de Beyond Meat.

 

環境問題に対する負荷を考えたときに食品からの環境が地球に与えるダメージが大きいということで、「代替肉」ベンチャー企業のビヨンドミートを創設した経緯があります。

 

ビヨンドミートのホームページによりますとビヨンドのバーガーは牛肉から作られるバーガー(普通のパティ)と比べて、

 

  1. 水は99%の削減
  2. 土地は93%の削減
  3. 温室効果ガスについては90%の削減
  4. エネルギーは46%削減

 

というふうな記載があります。

 

同社HPより

同社HPより

 

めちゃくちゃ環境に良いね

環境問題を考える上で、たしかに牛のゲップも問題になってるからね

牛を育てるには、餌もいるし確かに環境にはよくなさそう

著名人も出資

有名な著名人もビヨンドミートのコンセプトや将来性に対して出資しています。

 

彼らはお金持ちなので、投資というよりは環境問題に対する価値観に対して出資しているんだと思います。

 

  ビヨンドミートに出資している著名人
  • マイクロソフトの創業者のビル・ゲイツ
  • レオナルド・デカプリオ
  • F1チャンピョンであるルイス・ハミルトン氏 など

 

彼らもビヨンドミートに投資していると発表されています。*1

代替肉のブームの3つの要因

いま世界では代替肉の主導権争いが加熱しています。

 

今回ご紹介しているビヨンドミート以外にもいくつか代替肉の業界に参入をしている企業はありますが、そのブームの要因は3つあると思います。

 

  代替肉のブームの要因
  • ベジタリアン、ビーガンなどの食の嗜好性の多様化
  • 健康面体調面などを気にする健康志向(動物性よりも植物性のほうがヘルシーであるという理由)
  • 環境問題、環境に対する負荷を気にする人が増えた

 

これらの理由から、代替肉の市場は日々拡大しているといえます。

近年増加傾向にある、ベジタリアンやビーガンの需要も見込めます。

 

さらに、ローカロリーということで健康意識の高い層に対しての積極的な需要が増えそうです。

 

 

 

市場性

代替肉というのは、ビヨンドミートの他にも多くの会社がすでに参入しており、エンドウ豆以外には大豆などからも作られています。

 

今後市場が拡大することが予想されています。

 

2020年3月に発表された最新のSPINS小売売上データを元に、The Good Food InstituteがまとめたPlant-based Food Market Overview(プラントベース食品市場概要)によれば、プラントベース食品の売上は過去2年間で29%増加しています。

 

2019年に50億ドルに達しています。

 

その主な内訳として植物性ミルクが20億ドル、次いでヨーグルトやバター、アイスクリームなどの代替となる植物性乳製品が14億ドルです。

 

最後にプラントベースミートが10億ドルとなっています。

 

植物性の代替食品の市場内訳割合

植物性の代替食品の市場内訳割合

 

まだ10億ドル(1000億)程度の市場しかないんだね

日本では豆乳なんかはプラントベースの食料品だよね

イギリスの大手金融機関のバークレイズによれば、今後は代替肉の業界は拡大していくであろうと予想しています。

 

市場規模は今後10年で1400億ドル(約14兆9000億円)規模になるということで、市場の拡大が非常に期待できる分野でもあります。

 

市場が拡大することは、それに伴い売上増が見込めるというわけです。(よだれ)

ビヨンドミートの競合

競合としては、ケロッグ【K】や、コナグラ・ブランズ【CAG】、インポッシブル・フーズ【非上場】などもあげられます。

 

  ビヨンドミートの競合
  • ケロッグ【K】
  • コナグラ・ブランズ【CAG】
  • タイソン・フーズ【TSN】
  • クラフト・ハインツ(Kraft Heinz)【KHC】
  • インポッシブル・フーズ【非上場】
  • その他(ネスレなど大手食品メーカー)

ケロッグ【K】

ケロッグ

モーニングスターの「インコグミート」

米食品メーカーのケロッグ【K】傘下のモーニングスター・ファームズは、2019年に代替肉産業への参入を表明しています。

 

コーンフレークで有名な企業です。

それ、コーンフレークやないかい!

 

ただ、ケロッグは遺伝子組み換え作物である、大豆を使用した代替肉です。

遺伝子組み換えにアレルギーがある人は選択しないかもしれません。

*2

コナグラ・ブランズ【CAG】

コナグラ・ブランズはアメリカの大手食品メーカーです。

 

タイソン・フーズ【TSN】

食肉加工大手のタイソン・フーズはベンチャーキャピタルで人工肉の部門を強化してしています。

というのも、タイソン・フーズはビヨンドミートにも出資しているわけです。(出資額は非公表)

しかし、最近になり自社でも人工肉の開発を開始しました。

*3

 

新ブランド「Raised & Rooted」を立ち上げました。

植物由来から製造するナゲットとアンガスビーフと大豆プロテインをブレンドしたバーガーを販売することを発表しています。

クラフト・ハインツ(Kraft Heinz)【KHC】

同じく、米国の食品メーカーです。

アメリカ最大の食肉最大手です。

天才投資家のウォーレン・バフェットの率いる会社「バークシャー・ハサウェイ」も出資している会社です。

しかしながら、ここ最近は株価が低迷していますし決算状況もあまり良くありません。

ハンバーガー屋とかでみる、ひっくり返ったケチャップが有名ね!

 

インポッシブル・フーズ

インポッシブルフーズはまだ非上場ながらも非常に注目を集めている企業です。

 

すでに、大手ファストフードチェーン店の「バーガーキング」と提携し、「インポッシブル・ワッパー」を販売しています。

 

今後は価格を低価格にして一気に市場を握ろうとしている動きを見せています。 注目度は、ビヨンドミートにも引けを取りませんが、まだ非上場なので一般投資家が投資することが出来ないのは残念です。

 

 

「インポッシブル・ワッパー」

「インポッシブル・ワッパー」

とはいえ、現在はビヨンドミートの独壇場と言っても過言ではありません。

先行者利益を得てこのまま市場をがっちり掴んでくれるか、今後の活躍に期待したいですね。

 

Business Insider

Business Insider

ビヨンドミートと提携した会社

ビヨンドミートがこれまで提携した会社と提携している主な会社をお伝えします。

  • マクドナルド【MCD】
  • スターバックス【SBUX】
  • ダンキン・ブランズ・グループ【DNKN】
  • デニーズ(アメリカ)
  • 三井物産【8031】
マクドナルド

日本経済新聞@ロイター

日本経済新聞@ロイター

マクドナルドでは試験的にビヨンドミートのビヨンドバーガーを発売しました。

ケンタッキー・フライド・チキン

 

アメリカのケンタッキーでも試験的にあビヨンドミートが販売されました。 

 

デニーズ

デニーズのビヨンド・バーガー

デニーズのビヨンド・バーガー

2020年1月にデニーズは全店舗(アメリカ)でビヨンドミートのバーガーの販売を開始しました。

スターバックス

スターバックスはもともと意識が高い企業ですのでこういった環境に配慮している製品は大好きで今後はメニューに加えていくと発表しています。

 

スターバックスは中国の3300以上の店舗で同社製の代替牛挽肉を使用したチーズラザニア、パスタなどの新メニューを提供し始めています。

今後は、世界的に進出していく可能性が高まりそうです。

アリババ

2019年10月16日撮影、杭州=新華社記者/殷暁聖

Alibaba(アリババ)のスーパーチェーン、Freshippo(中国語では「Hema」)で展開しようとしています。

 

中国は世界最大の食肉の消費地であり、上記のスターバックスもこの市場を狙っています。

 

当然、中国のネットショップ最大手のアリババもこの市場を狙っており、アリババ系列のスーパーではビヨンドミートが販売されると報道されました。 *4

三井物産

三井物産は日本での展開を視野に入れて、ビヨンドミートに出資していましたが、まだ日本での展開は時期尚早であるという判断から2019年8月に撤退しています。

 

三井物産の広報は「将来的な日本進出はまだあり得る」と伝えています。*5

 

アメリカではどんどんチェーン店もビヨンドミート出してるのね

日本でも時期に買えるようになりそうだね

でも、日本は遺伝子組み換えや、人工肉って言われたら抵抗ある人多そうだね

ビヨンドミートは人工肉だけど、遺伝子組み換えではないから、あとはイメージの問題だよね

まとめ

ビヨンドミートを試験発売したケンタッキーに並ぶ人

ビヨンドミートを試験発売したケンタッキーに並ぶ人@BEYONDMeet

今回はビヨンドミートについてざっと説明してきました。

将来性という観点から、

 

  • 市場は拡大傾向にある
  • 競合も多く参入している

 

 

この点をお伝えしてきました。

これからはまだまだ目の離せない「ビヨンドミート」ですが、近いうちに海を渡って日本でも一般的に食べられる日も遠くはないと思います。

 

 

最後に、モスバーガーで大豆由来の人工肉のハンバーガーを最近食べたのです。

それが普通に美味しくて、じっさい「タレ」や「味付け」によって肉というのは結局なにからできていても「食感」がそれっぽかったらいいんじゃないのかな?と思ったのが購入の決め手になりました。

 

 

 

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*1:https://markets.businessinsider.com/news/stocks/beyond-meat-stock-jumps-on-lewis-hamilton-neat-burger-investment-2019-8-1028487660?utm_source=msn.com&utm_medium=referral&utm_content=msn-slideshow&utm_campaign=bodyurl#

*2:ケロッグ、肉そっくりの代替肉製品を投入へ-ビヨンドMなど追撃 - Bloomberg

*3:食肉加工最大手タイソンフーズがVC立ち上げ、人工肉などに投資へ | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

*4:<米国>ビヨンド・ミート急伸 アリババと提携し中国販売  :日本経済新聞

*5:「代替肉」のビヨンド・ミート、日本進出計画を取りやめ=三井物産 - ロイター