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「お金持ち」が子供にあげる「お小遣い」が少ない理由【マシュマロ実験】

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子供のときに親からもらったお小遣いで、大体の年収がわかると言われたらどうでしょうか?

小学生から中学生のときにどれくらいのお小遣いをもらっていたか覚えていますか?

 

子供の時のお小遣い いくらだった?

 

今回は、いわゆるお金持ちと言われる人たちが、子供にお小遣いをどれくらい上げているのか、そしてなぜそのような金額なのかを深堀りしていきます。

 

 

 

 

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【この記事の著者】

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【筆者情報( )】@サラリーマン投資家ブロガー(クリックで下に表示します) アラサーで日経平均株価構成銘柄の企業に勤めるサラリーマンブロガーです。
5回の転職を経て現在のホワイト企業に入社。(以前はブラック企業に勤めていました)
米国株を中心に投資を行い運用の大切さ市場の動きやお金の大切さ伝えています。
投資の成績毎日公開ポートフォリオ毎月公開中米国株市場の様子のまとめ記事毎日公開しています。
趣味は野球観戦とサウナ。ダイエット記録とサウナ活動も毎日公開しています。ダイエットではウォーキング毎日20,000歩を目標に700日以上継続中。74.8kgから59kgの減量に成功。ライフログの様子も毎日公開中。
詳しいプロフィールはこちらから。

  

 

まずは結論からお伝えします!

まずは結論からお伝えします!

 



結論から言えば、今回お金持ちと定義する年収1200万円以上の家庭は決して大金を子供に上げているわけではありませんでした。

 

 

 

最も大きな理由としては、「子供のお小遣いは最低限でも良い」という考えの人が多いということです。

 

 「お金持ち」が子供にあげる「お小遣い」が少ない理由【マシュマロ実験】

「お金持ち」が子供にあげる「お小遣い」が少ない理由

 

中途半端に見栄を張ることなく、「無駄なお金を使わせない」という考え方を持っていると言えるのです。

 

まずは、このデータを御覧ください。

 

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」(2人以上の世帯調査:令和2年調査結果)によればこのような統計が出ています。

年収別・子供のお小遣いの額

年収別・子供のお小遣いの額(月額)

年収別・子供のお小遣いの額(月額)



この図は、世帯年収が小学生1年生から中学生にどれくらいのお小遣いを月にあげているのかという表になります。

 

面白いことに、この図からわかるように、年収1000万円前後が非常に明暗が分かれています。

 

世帯年収750万円から1000万円となると、家計が苦しいのかそれとも別の意図があるのかわかりませんが、子供にお小遣いを上げる金額が極端に低いことがわかります。

 

一方で、年収1000万円を超えて1200万円までの層は、全年収の属性で一番子供に対してお小遣いを上げているのがわかります。

 

収入が高ければ、子供にもお小遣いが多くなるのは当たり前だと思うけど

だよね、それが普通の考え方なんだけど、でも年収1,200万円以上というかなりお金持ちになると実はそうでもないんだよね。

 

お金持ちが子供に与える金額は、1000万円~1200万円の層に比べても決して多くはなく、むしろ半分くらいのお小遣いになっているのがわかります。

 

逆をいえば、1000万円から1200円の層が子供に対して「過保護」なのか多くお小遣いをあげすぎているのかもしれません。

 

1,200万円以上の層は本当のお金持ちであり、お金だけではなくそれ以外の「モノ」などでカバーしているのかもしれませんが、ここから言えるのは「必要以上にお金を与えていない」という点が挙げられます。

 

子供は、お金の使いかたを知らず、無駄遣いをすることは日常茶飯事でしょうが、その無駄遣いを癖付けることが嫌なのでしょうか。

 

年収が低く、子供に対してお小遣いが低いのは家計の圧迫などに影響するため低くなることは容易に想像できます。

 

ただ、お金持ちは子供へのお小遣いが家計に与える影響などは大きくはないはずです。

これは「意図」してやっていることであり、子供への「無駄遣い防止」を含めた1つの金融教育でもあると言えます。

マシュマロ実験

マシュマロ実験

マシュマロ実験

有名な心理実験で、「マシュマロ実験」というものがありますが、あなたはご存知でしょうか?

 

簡単に説明知ると、マシュマロ実験とは4歳児を部屋に残して「マシュマロ」を置いておきます。

 

子供にマシュマロを あげて我慢できるか?

子供にマシュマロを あげて我慢できるか?

 

そのときに、15分して大人が戻ってきたらマシュマロがもう一つもらえるというものです。

 

 

その実験では2つのパターンがわかります。

 

 

マシュマロを食べてしまう子供と、マシュマロを我慢した子供です。

 

研究によれば、その後子どもたちが成長し18歳から19歳になったときにマシュマロを食べた子供、食べなかった子供を調査しました。

マシュマロを食べなかった子供

マシュマロを食べなかった子供は成績がよく、幸せで、先生、友達といい関係を気づいている子供が多く、将来性が明るい子供が多かったと言います。

 

マシュマロを食べてしまった子供

逆にマシュマロを食べてしまった子供は、何かしら問題を抱えている子供が多かったのです。

 

例えば、成績が伸び悩んでいたり、周りとの関係が上手く築けないといったような感じでした。

 

この実験は1カ国だけではなく別の国でおこなったとしても大差はなく同じような結果が出ているとされています。

 

 

 

この実験を行った心理学者のホアキム・ポサダ氏は成功するために重要な資質は「自制」する能力だと、著書やTEDのスピーチで述べています。

 

 

お金があるからと言って与えすぎてはならない

お金があるからと言って与えすぎてはならない

お金があるからと言って与えすぎてはならない

知り合いで2代目、3代目の跡取り息子がお金を散財して破滅するという例はよく聞きます。

 

お金があるからと言って、お金を子供に対して与えすぎることは子供にとっても良いことではないのです。

 

お金持ちには選択肢があります。

 

 

子供に対して、お金をたくさん与えるのか、それとも制限するのかという選択ができます。

 

 

それは、親の教育方針次第なのです。

 

 

大人も同様、物欲や無駄遣いをどうしてもしてしまいます。

 

 

子供が立派に、そして健全に育っていくように願うのであれば子供に対して、「自制」するように教育し、親自身も「自制」しなければなりませんね。

 

 

では、あなた自身の親御さんはどのような教育方針だったのでしょうか。

 

お小遣いをめちゃくちゃくれていましたか?

 

それとも制限していたのでしょうか。

 

私自身の場合は一般的なお小遣いだったような気がしますし、不便もなくまたお小遣いを上げてくれとねだったこともあるような記憶があります。

 

 

普通の一般的なサラリーマンの家庭だったのであえて、多くを与ええないう感じではありませんでした。

 

もし、あなたがこれから投資や事業、仕事でお金を沢山稼いだとしても子供に対しては「自制」できるような教育をしていくことが良いかもしれませんね。

与えることができるけど、親の方もそれを与えないってなるのは本当に難しいことだからね

将来のことを思えば、自制させたほうがいいことが明白なのでそのへんはお金持ちほど徹底してるってことだね

 

 

 

 

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