この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。
米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。
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- 2022年8月4日の米国株市場全体
- 大型&小型株とグロースとバリュー株
- 私の金融資産の推移
- 注目セクターの様子
- 住宅建設関連【ITB】
- 天然ガス関連【FCG】
- サイバーセキュリティ関連【BUG】
- まとめ
- 私のポートフォリオの数字は前日から+3.86%と順調に増えていました。
- 前日は1.5%となり続伸となりましたが個別株、投信ともに良好でした。
- 特に前日大きく上昇した投信のレバナス、レバFANG+が本日に反映されたため大きくポートフォリオの数字を伸ばしてくれています。
- 一方で仮想通貨は軟調で、続落となっています。
- 8月のリターンは+6.44%と好調を維持しています。
- また2022年の年初来からのパフォーマンスは-44.26%となりピーク時の底よりはだいぶマシになってきましたが依然として厳しい状況は続いています。
- 保有する個別株をみていくと、コインベースが好調で+10%となっており、中国銘柄のニオが+2.95%、バイドゥが+2.52%で好調でした。
- 緊張関係が続く台湾ですが、半導体関連は好調でTSMCは+2.21%となっており、さらに半導体3倍ブルのSOXLは+2.41%となっています。
- フィンテックはまちまちでアファームとブロックは1%以上上昇していましたがマルケタは-2.23%と下落しています。
- 下落したのは小型の銘柄が多く、ドクシミティが-4%、ドラフトキングス、テラドックなどが-2%さがっています。
- 自動車銘柄のフォード、タタモーターも下落しています。
- 全体的には上昇した銘柄が多くなっていますが、雇用統計次第では大きな変動があると予想されるので注意が必要です。
- 米国株式市場はまちまちとなり、ダウは-0.26%、S&P500は-0.08%、NASDAQ総合指数は+0.41%となりました。
- 7月の雇用統計の発表を控えたこの日は様子見の姿勢が強まっていました。
- 株式市場オープン前に発表された失業保険申請件数は26.0万件となり前回の25.4万件を上回り、予想の25.9万件も若干上回る弱い結果となってしまいました。
- 今晩発表される雇用統計では非農業部門雇用者数が25.0万件増と予想されており、前月の37.2万人増よりも悪化していることが想定されて予想通りに行けばFRBの積極的な利上げも和らぐのではないかと予想されています。
- また来週には消費者物価指数(7月分)が発表されこの経済指標も非常に注目されています。
- 米国10年債利回りは0.01%低くなり2.69%となっています。
- イギリス中央銀行が示した世界的な景気後退懸念が意識されたことと、中国と台湾情勢の緊迫した状況が影響しており安全資産である債券が買われやすい状況にはなっています。
- FANG+は全体で全体では+1.10%と好調を維持し続伸となりました。
- 10銘柄のうち9銘柄が上昇し大型テックは比較的買われていたことがわかりました。
- 特にバイドゥが+2.52%、アマゾンが+2.19%と好調でした。
- 唯一下落したのはアップルでしたが下落幅は-0.19%と小さかったです。
- セクターとテーマで市場を覗いてみると、セクターによって明暗が分かれた形になっています。
- まず上昇したセクターとしては金価格上昇にともない金鉱株が大きく上がっていました。
- また住宅建設も好調、さらにクリエネ、メタバース関連、旅行、ソーシャルメディアとあがっています。
- その他にも、鉄鋼や交通、レアメタルといったセクターもプラスでした。
- 逆に下落したセクターとしてはエネルギー価格の下落によってエネルギー関連銘柄が下落しています。特に天然ガス関連は大きく下がっています。
- またサイバーセキュリティ関連も大きく下がっています。
2022年8月4日の米国株市場全体
全体の相場感としてはこの様になっています。
- 米国株式市場はまちまちとなり、ダウは-0.26%、S&P500は-0.08%、NASDAQ総合指数は+0.41%となりました。
- 7月の雇用統計の発表を控えたこの日は様子見の姿勢が強まっていました。
- 株式市場オープン前に発表された失業保険申請件数は26.0万件となり前回の25.4万件を上回り、予想の25.9万件も若干上回る弱い結果となってしまいました。
- 今晩発表される雇用統計では非農業部門雇用者数が25.0万件増と予想されており、前月の37.2万人増よりも悪化していることが想定されて予想通りに行けばFRBの積極的な利上げも和らぐのではないかと予想されています。
- また来週には消費者物価指数(7月分)が発表されこの経済指標も非常に注目されています。
毎月のことだけど今日の雇用統計は要チェックだね。
雇用統計は数ある経済指標の中でもなかり注目度が高いからね。
米国債
- 米国10年債利回りは0.01%低くなり2.69%となっています。
- イギリス中央銀行が示した世界的な景気後退懸念が意識されたことと、中国と台湾情勢の緊迫した状況が影響しており安全資産である債券が買われやすい状況にはなっています。
主要指数 週間&半年バブルチャート
大型&小型株とグロースとバリュー株
主要指数相場チャート
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私の金融資産の推移
昨日のトレード記録
個別銘柄の売買
- 昨日は個別銘柄のトレードは行っていません。
投資信託の売買
自動買付で毎日積立投資を行っています。
- レバレッジNASDAQ100(レバナス):1300円
- レバレッジFANG+:1500円
- レバレッジATMX+:600円
- ムーンショットインデックス:400円
金融資産の損益
- 私のポートフォリオの数字は前日から+3.86%と順調に増えていました。
- 前日は1.5%となり続伸となりましたが個別株、投信ともに良好でした。
- 特に前日大きく上昇した投信のレバナス、レバFANG+が本日に反映されたため大きくポートフォリオの数字を伸ばしてくれています。
- 一方で仮想通貨は軟調で、続落となっています。
仮想通貨チャート
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保有金融資産割合
「株式」「投信」比較グラフ
仮想通貨がほんと伸びてこないね…
こういった相場なんだから一気に増えて貯金を作ってほしんだけどね。
「今月」「今年」の成績
- 8月のリターンは+6.44%と好調を維持しています。
- また2022年の年初来からのパフォーマンスは-44.26%となりピーク時の底よりはだいぶマシになってきましたが依然として厳しい状況は続いています。
今月の金融資産の推移
今年の金融資産の推移
この記事の数字はマネーフォワードから数字を入れています。
マネーフォワードの記事についてはこちらから。
保有銘柄の変動
保有個別銘柄の状況
昨晩は、コインベースが調子良かったね!
ドクシミティやテラドックのヘルスケアテックは調子よくなかったみたい…
- 保有する個別株をみていくと、コインベースが好調で+10%となっており、中国銘柄のニオが+2.95%、バイドゥが+2.52%で好調でした。
- 緊張関係が続く台湾ですが、半導体関連は好調でTSMCは+2.21%となっており、さらに半導体3倍ブルのSOXLは+2.41%となっています。
- フィンテックはまちまちでアファームとブロックは1%以上上昇していましたがマルケタは-2.23%と下落しています。
- 下落したのは小型の銘柄が多く、ドクシミティが-4%、ドラフトキングス、テラドックなどが-2%さがっています。
- 自動車銘柄のフォード、タタモーターも下落しています。
- 全体的には上昇した銘柄が多くなっていますが、雇用統計次第では大きな変動があると予想されるので注意が必要です。
保有株のバブルチャート
今日は1ヶ月×1年のポートフォリオのマトリクスも準備してみてよ!
少し時間軸を変えるだけでもだいぶ位置が変わってくるものね。
長期的にみるとタタ・モーターズやフォード、アップルなんかはいい感じなのがわかるね。
具体的な保有数については、月次でまとめているポートフォリオの記事にて紹介しています。
保有銘柄チャート
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保有投資信託
保有投資信託の割合
レバレッジ投資信託の資産推移
毎日レバレッジ型の投資信託に積立投資をしています。
今日のレバレッジ投資信託の結果です。
#レバレッジ投資 #レバナス #レバFANG+ #レバATMX #ナスレバ #レバレッジNASDAQ100
FANG+の様子
私の一番の投資先であるFANG+の様子をまずは見ていきます。
- FANG+は全体で全体では+1.10%と好調を維持し続伸となりました。
- 10銘柄のうち9銘柄が上昇し大型テックは比較的買われていたことがわかりました。
- 特にバイドゥが+2.52%、アマゾンが+2.19%と好調でした。
- 唯一下落したのはアップルでしたが下落幅は-0.19%と小さかったです。
FANG+ 月間&年間騰落率マトリクス
これをみると誰が足を引っ張ってるのか一目瞭然だよね。
左側にある銘柄が全部足を引っ張ってるから、ほとんどだよね。
中央のFANG+が全体の平均とすれば、FANG+にある左側が平均以下ってことだね。
バイドゥはおもったより頑張ってるね。最近調子いい感じだもんね。
FANG+個別チャート
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注目セクターの様子
注目セクターは以前でもブログで紹介した注目セクターの様子を中心にまとめています。
昨晩のセクターの様子
- セクターとテーマで市場を覗いてみると、セクターによって明暗が分かれた形になっています。
- まず上昇したセクターとしては金価格上昇にともない金鉱株が大きく上がっていました。
- また住宅建設も好調、さらにクリエネ、メタバース関連、旅行、ソーシャルメディアとあがっています。
- その他にも、鉄鋼や交通、レアメタルといったセクターもプラスでした。
- 逆に下落したセクターとしてはエネルギー価格の下落によってエネルギー関連銘柄が下落しています。特に天然ガス関連は大きく下がっています。
- またサイバーセキュリティ関連も大きく下がっています。
では、この中から注目のセクターをピックアップしてお伝えしてきます。
米国株セクター騰落率マトリクスチャート(中長期)
米国株セクター騰落率マトリクスチャート(短期)
住宅建設関連【ITB】
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住宅建設関連【ITB】週間&年間 騰落率マトリクス
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住宅建設関連【ITB】チャート
天然ガス関連【FCG】
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天然ガス関連【FCG】週間&年間 騰落率マトリクス
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天然ガス関連【FCG】チャート
サイバーセキュリティ関連【BUG】
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サイバーセキュリティ関連【BUG】週間&年間 騰落率マトリクス
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サイバーセキュリティ関連【BUG】チャート
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まとめ
- 私のポートフォリオの数字は前日から+3.86%と順調に増えていました。
- 前日は1.5%となり続伸となりましたが個別株、投信ともに良好でした。
- 特に前日大きく上昇した投信のレバナス、レバFANG+が本日に反映されたため大きくポートフォリオの数字を伸ばしてくれています。
- 一方で仮想通貨は軟調で、続落となっています。
- 8月のリターンは+6.44%と好調を維持しています。
- また2022年の年初来からのパフォーマンスは-44.26%となりピーク時の底よりはだいぶマシになってきましたが依然として厳しい状況は続いています。
- 保有する個別株をみていくと、コインベースが好調で+10%となっており、中国銘柄のニオが+2.95%、バイドゥが+2.52%で好調でした。
- 緊張関係が続く台湾ですが、半導体関連は好調でTSMCは+2.21%となっており、さらに半導体3倍ブルのSOXLは+2.41%となっています。
- フィンテックはまちまちでアファームとブロックは1%以上上昇していましたがマルケタは-2.23%と下落しています。
- 下落したのは小型の銘柄が多く、ドクシミティが-4%、ドラフトキングス、テラドックなどが-2%さがっています。
- 自動車銘柄のフォード、タタモーターも下落しています。
- 全体的には上昇した銘柄が多くなっていますが、雇用統計次第では大きな変動があると予想されるので注意が必要です。
- 米国株式市場はまちまちとなり、ダウは-0.26%、S&P500は-0.08%、NASDAQ総合指数は+0.41%となりました。
- 7月の雇用統計の発表を控えたこの日は様子見の姿勢が強まっていました。
- 株式市場オープン前に発表された失業保険申請件数は26.0万件となり前回の25.4万件を上回り、予想の25.9万件も若干上回る弱い結果となってしまいました。
- 今晩発表される雇用統計では非農業部門雇用者数が25.0万件増と予想されており、前月の37.2万人増よりも悪化していることが想定されて予想通りに行けばFRBの積極的な利上げも和らぐのではないかと予想されています。
- また来週には消費者物価指数(7月分)が発表されこの経済指標も非常に注目されています。
- 米国10年債利回りは0.01%低くなり2.69%となっています。
- イギリス中央銀行が示した世界的な景気後退懸念が意識されたことと、中国と台湾情勢の緊迫した状況が影響しており安全資産である債券が買われやすい状況にはなっています。
- FANG+は全体で全体では+1.10%と好調を維持し続伸となりました。
- 10銘柄のうち9銘柄が上昇し大型テックは比較的買われていたことがわかりました。
- 特にバイドゥが+2.52%、アマゾンが+2.19%と好調でした。
- 唯一下落したのはアップルでしたが下落幅は-0.19%と小さかったです。
- セクターとテーマで市場を覗いてみると、セクターによって明暗が分かれた形になっています。
- まず上昇したセクターとしては金価格上昇にともない金鉱株が大きく上がっていました。
- また住宅建設も好調、さらにクリエネ、メタバース関連、旅行、ソーシャルメディアとあがっています。
- その他にも、鉄鋼や交通、レアメタルといったセクターもプラスでした。
- 逆に下落したセクターとしてはエネルギー価格の下落によってエネルギー関連銘柄が下落しています。特に天然ガス関連は大きく下がっています。
- またサイバーセキュリティ関連も大きく下がっています。
経済指標・決算予定
【予定】
- 8月3日:米国6月製造業受注件数、7月ISM非製造業景況指数【決算】モデルナ【MRNA】、リジェネロン【REGN】、ヤム・ブランズ【YUM】【引け後決算】インシーゴー【INSG】、クォルボ【QRVO】
- 8月4日:米国6月貿易収支【決算】デューク・エナジー【DUK】、インターコンチネンタルエクスチェンジ【ICE】、イーライリリー【LLY】、ケロッグ【K】、ペンナショナルゲーミング【PENN】、ニコラ【NKLA】、【引け後決算】ドアダッシュ【DASH】、イーベイ【EBAY】、モンスタービバレッジ【MNST】、ブロック【SQ】、アトラシアン【TEAM】、トゥイリオ【TWLO】、AMC【AMC】
- 8月5日:米国7月雇用統計【決算】ドラフトキングス【DKNG】
- 8月8日:【決算】ドミニオンエナジー【D】、パランティアテクノロジーズ【PLTR】、タイソン・フーズ【TSN】、バリック・ゴールド【GOLD】、【引け後決算】インシーゴー【INSG】、ルミナーテクノロジーズ【LAZR】、テイクツー・インタラクティブ【TTWO】、アップスタート【UPST】
- 8月9日:米国3年債入札【決算】ノルウェージャン・クルーズライン【NCLH】、【引け後決算】アカマイ・テクノロジーズ【AKAM】、ロブロックス【RBLX】、トレードデスク【TTD】、ユニティ【U】、コンテクストロジック【WISH】
- 8月10日:中国7月生産者物価指数、消費者物価指数、米国7月財政収支、米国10年債入札【決算】ウェンディーズ【WEN】【引け後決算】クーパン【CPNG】、ウォルトディズニー【DIS】
- 8月11日:米国生産者物価指数(PPI)新規失業保険申請件数、米国30年債入札【決算】バイドゥ【BIDU】、ニオ【NIO】
- 8月12日:米国8月ミシガン大学消費者態度指数(速報値)
- 8月15日:ニューヨーク連銀製造業景況指数
- 8月16日:住宅建築許可件数、住宅着工件数【決算】ホームデポ【HD】、ウォルマート【WMT】
- 8月17日:小売売上高(前月比)【決算】アナログで【ADI】、ターゲット【TGT】、ロウズ【LOW】【引け後決算】シスコシステムズ【CSCO】、キーサイト・テクノロジー【KEYS】
- 8月18日:フィラデルフィア連銀景況指数、新規失業保険申請件数、中古住宅販売件数、景気先行指数(前月比)【決算】コールズ【KSS】、メーシーズ【M】、エスティーローダー【EL】【引け後決算】アプライドマテリアルズ【AMAT】
- 8月19日:【決算】ディア【DE】、フットロッカー【FL】
- 8月22日:【引け後決算】パロアルトネットワークス【PANW】、ズームビデオ【ZM】、アドバンスオートパーツ【AAP】
- 8月23日:新規住宅販売件数【決算】JDドットコム【JD】【引け後決算】イントゥイット【INTU】
- 8月24日:耐久材受注件数、中古住宅販売成約指数【引け後決算】オートデスク【ADSK】、セールスフォースドットコム【CRM】、エヌビディア【NVDA】、スノーフレーク【SNOW】
- 8月25日:実質GDP(前期比年率の改定)、個人消費(前期比年率の改定)、新規失業保険申請件数【決算】ダラーゼネラル【DG】、ダラーツリー【DLTR】ペロトン【PTON】【引け後決算】アファーム【AFRM】、デルテクノロジーズ【DELL】、ギャップ【GPS】、ワークデイ【WDAY】
- 8月26日:個人所得、個人支出(前月比)、卸売在庫(前月比の速報値)、PCEデフレーター(前年、前月)、ミシガン大学消費者態度指数(確報値)
- 8月29日:【引け後決算】ストーン【STNE】
- 8月30日:コンファレンズボード消費者信頼感指数、S&Pケースシラー住宅価格(前年比20都市)【決算】ベストバイ【BBY】【引け後決算】アンバレラ【AMBA】、クラウドストライク【CRWD】、ハーモニーゴールド【HMY】、ヒューレットパッカードエンタープライズ【HPE】
- 8月31日:ADP雇用者数、シカゴ購買部協会景気指数(PMI)、原油、ガソリン在庫(前週比)【引け後決算】C3AI【AI】、ファイブビロー【FIVE】、ゲームストップ【GME】、エヌシーノ【NCNO】、オクタ【OKTA】
- 9月1日:新規失業保険申請件数、ISM製造業景況指数【決算】ブロードコム【AVGO】、キャンベルスープ【CPB】、ホーメルフーズ【HRL】、モンゴDB【MDB】
- 9月2日:雇用統計、失業率、非農業部門雇用者数、耐久材受注(確報値)
- 9月6日:ISM非製造業景気指数
- 9月7日:貿易収支、新規失業保険申請件数【引け後決算】アサナ【ASAN】、エアロバイロメント【AVAV】、ルルレモン【LULU】、スマートシート【SMAR】
- 9月8日:原油、ガソリン在庫(前週比)【引け後決算】ドキュサイン【DOCU】、ジースケーラー【ZS】
- 9月9日:【決算】クローガー【KR】
- 9月12日:【引け後決算】オラクル【ORCL】
- 9月13日:消費者物価指数(CPI)
- 9月14日:生産者物価指数(PPI)、MBA住宅ローン申請指数(前週比)原油、ガソリン在庫(前週比)
- 9月15日:小売売上高(前月比)、輸入物価指数(前月、前年比)、ニューヨーク連銀製造業景況指数、フィラデルフィア連銀景況指数、新規失業保険申請件数、設備稼働率(前月比)、鉱工業生産指数(前月比)【引け後決算】アドビ【ADBE】
- 9月16日:ミシガン大学消費者態度指数(速報値)
- 9月17日:対米証券投資
- 9月19日:【決算】レナー【LEN】
- 9月20日:住宅建築許可件数、住宅着工件数
- 9月21日:MBA住宅ローン申請件数(前週比)中古住宅販売件数、原油、ガソリン在庫(前週比)【決算】ゼネラル・ミルズ【GIS】
- 9月22日:FRB政策金利、新規失業保険申請件数、景気先行指数(前月比)【決算】アクセンチュア【ACN】、ダーデンレストランツ【DRI】、カーニバル【CCL】【引け後決算】コストコホールセール【COST】、フェデックス【FDX】、ナイキ【NKE】
- 9月27日:耐久材受注(前月比の速報値)、コンファレンズボード消費者信頼感指数、S&Pケースシラー住宅価格(前年比20都市)、新規住宅販売件数
- 9月28日:卸売在庫(前月比の速報値)、中古住宅販売成約指数(前月比)、MBA住宅ローン申請件数(前週比)原油、ガソリン在庫(前週比)【引け後決算】マイクロテクノロジー【MU】
- 9月29日:実質GDP(前期比年率の確報値)GDPデフレーター(前期比年率の確報値)失業保険申請件数【決算】カーマックス【KMX】、マコーミック【MKC】、ベッド・バス・アンド・ビヨンド【BBBY】、ペイチェックス【PAYX】
- 9月29日:PCEデフレーター(前年比)、ミシガン大学消費者態度指数(確報値)
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*1:当ブログで表示するグラフはグーグルスプレッドシートよりGoogleファイナンスの数値をもとに表示しております。現在の価格や時価などと相違がある場合がございますのでご了承ください。