米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。
FOMCがありそこまで大きなサプライズはなく、波風の立たないような展開でした。
毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。
ブログを読みに来てくださってありがとうございます。
昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。
今日も成績に左右されないで元気にいくわよ
そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。
【今日の結論】チェックポイント
- 【主要指数】FOMCがありましたが、事前予想通りの展開ということもあり3指数とも下げているものの「変化なし」という評価でいいと思います。
- 【小型株】ラッセル2000はマイナスなもののそこまで売り込まれていません。
- 【MyPF】若干下がっています。
- 【長期金利】FOMCの影響もあり、長期金利などは上がっていますが、ハイテクはすでに織り込んでいるような様子でした。
- 【セクター】上がっているセクターはなく、ほとんどのセクターが下落しています。しかし、そこまで大幅にすべてのセクターが下落したわけではありません。
- 【FANG+】アマゾンが非常に好調でした。
- 【決算】オラクルが決算を前日の引け後に行っていますが、下落しています。
- 【予定】FOMCがますます雇用統計を需要視していることが再認識されました。よって来月の雇用統計にはさらなる注目が集まります。
投資に対しての注意事項…(クリックで下に詳細を表示します)
この記事は私が投資している銘柄を中心に主要指数・セクター別の動きなどをまとめていきます。主に私が投資しているのはハイテクグロース株でありFANG+銘柄とNASDAQ100になります。レバレッジ型の投資やハイテクグロース株には元本を大きく損なうリスクも有るためご注意ください。投資に対してはリスクを許容した上で投資してください。本記事・ブログにおいての個別銘柄・投資信託・ETFなどについては売買を推奨するものではありませんので予めご理解の上、お読みください。本ブログに掲載された銘柄において損失を被った場合においても責任は一切負いません。
先に言い訳をさせていください、出社前の朝の時間に作成しており誤字脱字・数字の間違いなどがある場合があります。帰宅後すぐに修正しますのでご承知の上お読みください
社畜はつらいわね
目次:
- 【今日の結論】チェックポイント
- 目次:
- 2021年6月16日の主要指数と投資成績
- 気になるニュース
- 長期金利の動きと恐怖指数【VIX指数とVXN指数】
- 米国株市場(S&P500)の状況
- 世界の株価
- 中国の状況
- インド株の状況
- NASDAQ100の様子
- セクター別の考察
- 上昇したセクター
- 下落したセクター
- 半導体セクター
- 5G関連銘柄の様子
- ARK(アーク) ETFの騰落率
- 仮想通貨関連
- FANG+銘柄
- 注目個別銘柄
- 注目決算の銘柄
まずは、指数とと私のパフォーマンスからお伝えします。
まずは指数からね
2021年6月16日の主要指数と投資成績
指標と私のポートフォリオの金額の増減をお伝えします。
主要指数
今日は全体的に言えば、■上がってるね■
日経平均株価に入る225社に入る会社に所属しているため、一応載せています。
社会人としては米国指数よりも日経平均のほうが話題になるからね、日経平均も頭に入れといて損はないわ
私のポートフォリオのパフォーマンス
昨日の結果を踏まえて、ポートフォリオのパフォーマンスはこの様になっています
- うみひろ:-0.27%
まぁ下がってるよね…
- 6月:+5.63%
- 年初:+7.67%
6月のポートフォリオ資産額の推移
年初来からのポートフォリオの資産額推移
浮き沈みの激しいチャートになってるわね
※私のポートフォリオには「投資信託」が含まれているため前日の成績だけではなく前々日の結果が含まれています。
※元本を引いた運用損益の結果となっています。
あと、この数字には仮想通貨(暗号資産)の状況については組み込まれていなわよ
仮想通貨関連については後述します。
- 【現在のポートフォリオ】ホワイト企業サラリーマンの投資記録まとめ
気になるニュース
気になるニュースをピックアップしてご紹介していきたいと思います。
個別銘柄のニュースについては「注目銘柄」で紹介します。
- 【FOMC】FOMC、ゼロ付近の金利維持-23年末までに2回の利上げを予想
- 【経済指標】米5月住宅着工3.6%増、持ち直しも予想に届かず 許可件数減少
- 【GOOGL】グーグル、アップルストアのすぐ近くに初の直営ストアをNYに開設へ
- 【NVDA】エヌビディアのアーム買収計画、EUへの承認申請遅れる
- 【GM】GM、EVと自動運転車への投資拡大 好調な第2四半期決算を予想
- 【MRNA】米政府、モデルナ製ワクチン2億回分を追加購入
- 【JNJ】J&J、6月までのワクチン供給目標達成できない見込み
- 【RIDE】ローズタウン、5月末までEV生産に十分な手元資金あると説明
- 【ORCL】オラクル、3─5月期決算が予想上回る、クラウドサービス好調
FOMC
FOMC、ゼロ付近の金利維持-23年末までに2回の利上げを予想
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 米連邦公開市場委員会(FOMC)は15、16両日に開催した定例会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0-0.25%で据え置くことを決定した。一方で2023年末までに2回の利上げを見込んでいることを示唆し、経済が回復する中で利上げ開始時期が前倒しされる可能性が示された。
- 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は声明発表後の記者会見で、資産購入の規模縮小について当局者らが議論を始めたことを明らかにした。
- 議長は「米経済は明らかに進展した」とし、月額1200億ドル(約13兆2000億円)としている資産購入の規模を縮小する基準に向けて、経済がどの程度前進したかについての議論があったと述べた。
- その上で、「一段と顕著な進展の達成はまだかなり遠いが、参加者は進展が継続すると見込んでいる」と語った。
- また「今回の会合は議論することについて議論する会合だという考え方も可能だ」と話した。
- ピクテ・ウェルス・マネジメントの米国担当シニアエコノミスト、トーマス・コスターグ氏は金利予測について、「タカ派寄りのサプライズだ」と指摘。
- 「FOMCはワクチン接種のスピードとソーシャルディスタンス(社会的距離の確保)の措置解除が続いていることに、良い意味で驚いているようだ」と述べた。
- 声明と同時に公表された四半期ごとの経済予測では、FOMC参加者18人のうち13人が23年末までに少なくとも1回の利上げがあると予想。
- こうした予想を示したのは3月時点では7人だった。
- また11人は、同年末までに少なくとも2回利上げがあると予想。
- また早ければ22年中に利上げがあると見込んだ参加者は7人おり、前回の4人から増えた。
- パウエル議長は金利予測分布図(ドット・プロット)について、「ドットは大きく割り引いて捉えるべきだ」と発言。
- 利上げに関する議論するのは「極めて時期尚早」だと述べた。FOMCは、23年末までのインフレ予想を上方修正。金融当局が重視する個人消費支出(PCE)価格指数に関しては、21年に3.4%上昇すると予想。
- 3月時点での予想は2.4%上昇だった。22年については2.1%上昇(3月時点では2%上昇)、23年は2.2%上昇(同2.1%上昇)に予想が引き上げられた。
- パウエル議長は「経済活動の再開が続くとともに、需要の変化は大きく急速なものになり得る。
- そしてボトルネックや人材採用における困難といった制約は、供給の適応ペースを今後も制限する恐れがあり、インフレがわれわれの予想より高く根強いものになる可能性を高める」と説明した。
- FOMC参加者の経済予測によれば、失業率は今年10-12月(第4四半期)に中央値で4.5%と、3月時点の予想から変わらず。
- 22年第4四半期の予想は3.8%(3月予想は3.9%)に引き下げられた。
- 23年の予想は3.5%で前回から変わらず。
- 国内総生産(GDP)については今年7%増を予想し、前回の6.5%増予想から上方修正。22年は3.3%増の予想を維持、23年は2.4%増(前回2.2%増)に引き上げられた。
相当言葉を選んでいた印象だね。
とりあえず、無事に通過できてよかったね。あまり波風も立ってないし。
建築許可件数(住宅建築許可件数)5月
- 結果:1.681M
- 予想:1.730M
- 前回:1.733M
米5月住宅着工3.6%増、持ち直しも予想に届かず 許可件数減少
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 米商務省が16日発表した5月の住宅着工件数(季節調整済み)は年率換算で前月比3.6%増の157万2000戸となり、4月の減少から持ち直した。
- 中古住宅の深刻な供給不足が住宅着工を促した。
- ただ住宅建設は引き続き木材価格の高騰やその他の建材不足が圧迫要因となっている。
- 市場予想は163万戸だった。
- 「資材や労働力の不足により、建設業者が新築住宅の建設増加に苦戦する一方、需要は依然堅調だ。住宅購入希望者は当面、新築・中古住宅ともに在庫が逼迫し、価格が上昇することを覚悟すべき」
- 地域別では中西部、西部、人口密度の高い南部で増加したが、北東部では減少した。
- 4月の着工件数は当初発表の156万9000戸から151万7000戸へ下方改定された。
- 3月は172万5000戸と、2006年以来の高水準を付けていた。5月は前年同月比で50.3%増加した。
- 木材は5月上旬に付けた過去最高値から値を下げたものの、卸売物価指数(PPI)によると針葉樹林は5月に前年同月比で154.3%値上がり
- 許可件数は前月比3.0%減の168万1000戸と7カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。前年同月比では34.9%増加。
- 許可件数は着工件数をわずかに上回っており、今後数カ月間の住宅建設の緩やかな増加を示唆
- 最も大きなシェアを占める一戸建て住宅の着工件数は4.2%増の109万8000戸。一戸建て住宅の許可件数は1.6%減の113万戸だった。
- 許可されたが着工されていない件数は5月末時点で0.8%増の23万8000戸と、1999年1月の統計開始以降で最高となった。
- 変動の大きい集合住宅の着工件数は2.4%増の47万4000戸。一方、許可件数は5.8%減の55万1000戸だった。
- 住宅完成件数は4.1%減の136万8000戸。一戸建て住宅の完成件数は2.6%減の97万8000戸。
- 不動産業界では、在庫ギャップ解消には毎月の住宅着工件数と完成件数が150万─160万戸に達する必要があると見なされている。
- 建設中の住宅は0.5%増の132万4000戸だった。
資材なんかの高騰がまだまだ影響してるみたいだね。
建設許可件数とは…(クリックで下に詳細を表示します)
- 建設許可件数は、新たに建てる建築物で政府より許可された件数のことです。
- 件数の増減により住宅市場の景気の判断材料になるため、住宅市場にとって重要な指標です。
- 住宅着工件数の先行指標としても注目されています。
- 予想より高い数値は米ドルにとって買い材料とされます、予想より低い数値は米ドルにとって売り材料と解釈されます。*3
長期金利の動きと恐怖指数【VIX指数とVXN指数】
ここでは、ハイテクグロース株に大きく影響のある長期金利(米国10年債)の動きと、恐怖指数(VIX指数とVXN指数)をまとめます。
恐怖指数は投資家の心理状態を数値化しているものとして多くの投資家が参考している指数よ
長期国債(米国10年債利回り)
FOMCの影響で、金利が上昇しています。
長期国債とグロース株の関係とは…(クリックで下に詳細を表示します)
基本的に長期国債と、グロース株については「逆相関」の関係があるといいます。長期国債が上がれば、グロース株が売られてグロース株の値段が下がってしまいます。リスクの高いハイパーグロース株よりも安全資産である国債の利率があがればお金が「安全で稼げる」方に流れると行った感じです。
長期国債が上がっていくとハイテクグロース株にとっては逆風になっていくわ
一般的にハイテクグロース株とは逆相関関係にあると言われてるね
大手金融機関の動き
金利に影響あるのはグロース株だけではなく大手の金融機関も同様となります。
ここでは、アメリカ大手の金融機関もチェックします。
今日は基本的には上がってるね。
恐怖指数
VIXの動き(S&P500)
VXNの動き(NASDAQ100)
VIX指数とVXN指数について(恐怖指数)とは…(クリックで下に詳細を表示します)
- VIX指数はS&P500、VXN指数はNASDAQ100に対する恐怖指数です。
- 平常時のVIXは、だいたい10〜20程度
- 30を超えてくる場合は警戒領域
- NASDAQ100の恐怖し指数を表すVXNは、だいたい30〜39程度(30台で推移)
- 40を超えてくる場合は警戒領域
- 2008年9月 リーマン破綻 48.4
- 2008年10月 リーマンショック 89.53
- 2020年3月 コロナショック 85.47
米国株市場(S&P500)の状況
S&P500ヒートマップ
まずは、S&P500のヒートマップを御覧ください。
S&P500グロース【IVW】orバリュー【IVE】
全体的に下がっています。
グロースの方が若干良かったようね
SPYのチャート
これはS&P500のETFである【SPY】のチャートになります
※【SPY】「SPDR S&P500 ETF」
SPYとは…(クリックで下に詳細を表示します)
SPYは正式名称「SPDR S&P500 ETF」でNY【SPY】、東京証券取引所【1557】にも上場しています。1993年1月に設定されたS&P500(S&P 500 Index)に連動した米国において最初のETFです。
S&P500個別銘柄の上昇率上位
S&P500個別銘柄の下落率上位
投資が不安、苦手、勉強したくないという人はこの本を読んで毎日このブログをチェックすることとETFやインデックスファンドを購入しておけば大丈夫よ!
ジャック・ボーグルとは…(クリックで下に詳細を表示します)
ジョン・クリフトン・“ジャック”・ボーグルはアメリカ合衆国の投資家、実業家、慈善家です。世界初の個人投資家向けのインデックス・ファンドを設定した人物です。幅広い投資家に低コストで投資ができる機会を与えた人物としても知られています。「インデックス・ファンドの父」とも呼ばれています。経費率の比較的安価なETFで有名なヴァンガードグループを創設者です。2019年食道がんで死去。
世界の株価
ここでは、アメリカに上場(ADR)している世界の株式を中心に見ていきます。 主に、中国株・インド株を中心に見ていきます。
ワールドヒートマップ
アメリカ以外のアメリカに上場している株式(ADR)の状況です。
中国勢は不調のようだね
トヨタは昨晩も上がってるね。
中国の状況
中国株のハイテク企業詰め合わせ投資信託「ATMX+」にも少額投資しています。
詳しい銘柄の紹介は下記の記事で行っています。
中国株にも頑張ってもらわないとね。
インド株の状況
少額ながらインド株にも投資しているのでインド銘柄も見ていきます。
コロナや、宗教、貧富の差などに問題点はあるけど、これから魅力的な市場であることは間違いないので、インドにも今後とも注目していきたいですね
インドの個別株についてはこの記事で解説してるわよ
NASDAQ100の様子
ここでは、NASDAQ100に対しての分析を行います。
NASDAQに対して結構投資してるのよね?
iDeCo(イデコ)もそうだけど、レバナスや積立でもNASDAQ100に投資してるからね。かなり影響度合いは大きいよ
ヒートマップ
NASDAQ100の個銘柄の状況をお伝えしてきます。
QQQのチャート
NASDAQ100個別銘柄の騰落率上位
次にNASDAQ100銘柄のうちで騰落率が比較的高かった銘柄をピックアップしていきます。
NASDAQ100で上がった銘柄
NASDAQ100で下がった銘柄
結構大きく下げてるわね
◆◆◆
▶▶次はセクター別の市場の動きを見ていきたいと思います。
▶▶セクター別に大きな動きがあるのか注目してトレンドを掴んでいきたいですね!
◆◆◆
セクター別の考察
本日のセクター別のパフォーマンスはこの様になっています。
セクター別パフォーマンス(1日と1週間)
※下記のETFとは構成銘柄が違うため若干の乖離はあります。
上昇したセクター
上昇したセクターは、殆どありませんでしたが、サイバーセキュリティ銘柄とクリエなくらいです。
下落したセクター
下落したセクターはほぼすべてのセクターで下落しています。
セクターについて…(クリックで下に詳細を表示します)
産業分類について、S&P、FTSE Russellは11の産業分類を行っていますが、ヴァンガード社のETFを参考にさせていただきます。 不動産はスパイダーシリーズを採用しています。- エネルギー(Energy):【VDE】
- 素材(Materials):【VAW】
- 資本財(Industrials):【VIS】
- 一般消費財(Consumer Discretionary):【VCR】
- 生活必需品(Consumer Staples):【VDC】
- ヘルスケア(Health Care):【VHT】
- 金融(Financials):【VFH】
- 情報技術(Information Technology):【VGT】
- 通信サービス(Communication Services):【VOX】
- 公益事業(Utilities):【VPU】
- 不動産(Real Estate):【XLRE】
注目セクターも掘り下げてみていきます
半導体セクター
「現代の石油」こと半導体について掘り下げて見ていきましょう。
半導体銘柄もポートフォリオの比重が大きくなっているので注目していくよ
今日はやっぱりさがってるね。
5G関連銘柄の様子
次のメガトレンドの1つとして注目されている「5G」ですが、関連銘柄もウォッチしていきます。
5G関連に投資している人、投資を考えている人は銘柄をざっくりと紹介している記事がありますのでこちらを御覧ください。
ARK(アーク) ETFの騰落率
個人投資家から圧倒的な人気のARK社のETFの騰落率はこの様になっています。
ハイテクグロース株に投資している人はARK銘柄によってはかなり影響を受けるからチェックしといてね!
厳しいみたいね。
コウイウ日モアルワヨ!
仮想通貨関連
仮想通貨市場は24時間のためチェックした時点の価格になっておりますので、現在価格とのズレがあるかもしれません。
米国株の仮想通貨銘柄
相変わらずビットコインや関連銘柄はボラティリティが激しいわね
今日は下がってるね!
仮想通貨(ビットコイン)銘柄とは…(クリックで下に詳細を表示します)
ビットコインの価格に大きく影響されるのはスクエア【SQ】だけではありません。 ここでは、3つの仮想通貨銘柄としてピックアップしています。仮想通貨銘柄は、通貨の採掘(マイニング)を行い採掘したビットコインなどを売却することで利益を得ます。
またスクエアやペイパルのように取引を行っているものあります。(手数料など)
仮想通貨を購入する場合は税金面で雑所得になるので確定申告が必要です。
株式の場合は特定口座にすれば税金が自動でとられるからね
仮想通貨・ビットコイン銘柄についてはこちらにまとめています。
現在持ってる仮想通貨は、リップルとイーサリアムくらいです
スプレッド、手数料や豊富なアルトコインを購入するなら「世界最大の仮想通貨取引所のバイナンス」がおすすめです!
◆◆◆
▶▶次は私が注視している主要銘柄になります。
▶▶ポートフォリオに対する影響力が大きい銘柄を中心に紹介していきます!
◆◆◆
「ウォール街ランダムウォーカー」とは…(クリックで下に表示します)
投資家にとっての教科書であり、「ウォール街の教科書」と称される書籍です。 1973年に原著が発売されてからすでに半世紀以上が経過したいまでも増版されているロングセラーです。 投資を始めている人でこの書籍を読んでいない人は絶対に読むべき1冊です。 バブルの歴史やファンダメンタル対テクニカルやアクティ対パッシブなど詳しく書かれていると同時中身が古びない内容で書かれています。 特にこの本を参考にした記事や理論は多く、ベースとなる知識など投資家のまさに教科書的な存在として、ウォール街の教科書として書かれています。 読んだことがない人は絶対に読みましょう。
FANG+銘柄
この項目では主要銘柄の動きを見ていきたいと思います。
主に私が投資している個別銘柄やFANG+インデックス銘柄などを見ていきたいと思います。
私がメインと投資している銘柄のNASDAQ100への寄与度も高く、S&P500に対しても非常に影響力が大きい銘柄となっています。
今日のFANG+銘柄
今日のFANG+indexのパフォーマンスはこうなっています。
内訳としてはこの様になっています。
アマゾンは絶好調でしたね!
アップルはあがってきたかな。
レバFANGがメインだとこれらの銘柄が重要になってくるからね!
かといって投資信託なんだし、個別で売買できるわけじゃないじゃん?
そうだけど、個別に注目しておくことは重要だよ。
アップル 【AAPL】
アップルは世界最大の時価総額で出来高も大きく、FANG+の影響だけではなくNASDAQ100やS&P500、ダウ銘柄でもあるし株価の影響がすべての指数に影響してくるので毎日チェックしておかないとね。
あのバフェットも大量に持ってるからね。
アップルは個別銘柄としても保有しています。ジム・クレイマーも「Appleは売買するな持っとくんや!」って言ってたしね。
APPLEはモットケ!売ルンヤナイ!
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
アップルは米国のIT機器大手。メディアデバイス、PC、スマートフォン、タブレット端末などのデザイン・製造・販売に従事し、主要製品は「Mac」、「iPhone」、「iPad」、「iPod」、「Apple Watch」、「Apple TV」などの消費者製品で、「iOS」や「iCloud」、「ApplePay」なども展開する。デジタルコンテンツやアプリも販売する。*9
グーグル【GOOGL】
グーグル、アップルストアのすぐ近くに初の直営ストアをNYに開設へ
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- グーグルは、初の直営小売店をニューヨーク市内にオープンする。同社が消費者向けハードウエアの販売強化に取り組んでいることを浮き彫りにする動きだ。
- 同社ブログ投稿によると、グーグルストアはマンハッタンのチェルシー地区で17日に開店する。
- グーグルのオフィスが入るビルの1階が店舗スペースとなり、競合するアップルの14丁目ストアからは1ブロックしか離れていない。
- グーグルはスマートフォン「ピクセル」とスマートホーム機器「ネスト」を発売した2016年以降、期間限定の店舗を設けて消費者の関心を探ろうとしてきた。
- 今回の店舗計画を統括したのは、デザインやユーザー体験を担当するバイスプレジデントのアイビー・ロス氏。商品が映えるよう、店内には薄い色の木製家具やコルク素材などを多く使ったと同氏は説明
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■アルファベットは米国の大手インターネット関連企業。検索サイト・グーグル「google.com」を運営するほか、検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウエアなどIT関連製品とサービスを提供。携帯電話「アンドロイド」、ブラウザ「クローム」、インターネットテレビ「Google TV」等独自のOSを展開。本社はカリフォルニア州。*10
Google Boys グーグルをつくった男たちが「10年後」を教えてくれる―――ラリー・ペイジ&セルゲイ・ブリンの言葉から私たちはなにを 活かせるのか 三笠書房 電子書籍
- 発売日: 2014/12/04
- メディア: Kindle版
エヌビディア 【NVDA】
エヌビディアのアーム買収計画、EUへの承認申請遅れる
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- 半導体メーカーのエヌビディアがソフトバンクグループ傘下の英半導体設計会社アームを買収する計画について、両社は欧州連合(EU)競争当局への承認申請が遅れている
- 申請前の段階で両社の想定よりも「はるかに多くの質問」を当局から受けている。当局は両社に対し、6月末までに承認申請を行わないのであれば、欧州の夏季休暇の時期に審査が開始されないよう、9月まで待って申請すべきだと伝えた
- 欧州委員会の報道官はジ・インフォメーションに対し、両社が申請書類を正式には提出していないと確認したが、それ以上のコメントは控えた
- アームの広報担当は、コメント要請についてはエヌビディアに行うよう求めた。エヌビディアの広報は、買収計画が当局の承認を得て2022年の早い時期に完了すると確信していると述べた上で、プロセスについてはこれ以上コメントできないとした。
- ソフトバンクグループの広報は現時点でコメントはないとしている。
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■エヌビディアはグラフィック・プロセッシング・ユニット(GPU)などのビジュアルコンピューティング技術を提供。PC向けグラフィックプロセッサ「GeForce」とメモリ製品を販売する。そのほかワークステーション向け「Quadro」、高性能コンピュータ向け「Tesla」や「3DVision」、モバイル通信向けに「Tegra」を展開。*11
注目個別銘柄
気になる個別銘柄を見ていきたいと思います。
ゼネラルモーターズ【GM】
GM、EVと自動運転車への投資拡大 好調な第2四半期決算を予想
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- ゼネラル・モーターズ(GM)は16日、電気自動車(EV)と自動運転車に対する投資を引き上げると発表した。同時に、第2・四半期決算は世界的な半導体不足にもかかわらず、従来見通しを超えるとの見方を示した。
- GMは、2025年までにEVに対し350億ドルの投資を行うとし、昨年11月に発表した270億ドルから引き上げた。20年3月に発表した当初計画からは75%の増額となる
- GMはこれまで、25年までに世界的に30車種の新たなEVを投入するとしていたが、今回の投資増額を受け、投入車種の数は増えると表明。
- 新たな電気トラックを投入するとしたほか、EVモデルのスポーツ多目的車(SUV)向けの国内の製造ラインを拡充する。
- このほか、25年ごろまでにオハイオ州とテネシー州にある工場を統合し、2つのバッテリー工場を追加的に建設する。
- ポール・ジェイコブソン最高財務責任者(CFO)は「EVの適用は増加しており、変曲点に近づきつつある。今後の需要に対応できるよう、用意を整えておきたい」と述べた。
- GMのこうした動きを受け、EV投資を巡る世界的な競争が激化する可能性がある。コンサルタント会社のアリックスパートナーズは、EVに対する全般的な投資は30年までに3300億ドルに達し、同社の昨年時点の予想を41%上回るとの見通しを示した。
- GMは第2・四半期決算は予想を上回ると表明。上半期の営業利益は85億─95億ドルになるとした。従来の利益見通しは55億ドルだった。
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ゼネラル・モーターズは米国大手自動車メーカー。北米で「ビュイック」、「キャデラック」、「シボレー」、「GMC」のほか、北米外で「宝駿」、「キャデラック」、「アルフェオン」、「ホールデン」、「オペル」、「ボクスホール」、「五菱」のブランド名で乗用車とトラックを製造。自動車販売代理店のほか、レンタカー会社、商業顧客、政府機関へ販売。*12
モデルナ【MRNA】
米政府、モデルナ製ワクチン2億回分を追加購入
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- モデルナは16日、米政府が同社の新型コロナウイルスワクチン2億回分を追加的に購入したと発表
- これにより、モデルナが米政府に供給するワクチンは合計5億回分となる
- モデルナは現在、すでに承認されたワクチンの3回目の接種、および変異株に対する開発中のワクチンの臨床試験(治験)を実施中。政府はモデルナが開発中のワクチンについても、購入オプションを取得
- モデルナがこれまでに米政府に供給したワクチンは、14日時点で2億1700万回分。
- 政府の追加購入は来年第1・四半期にかけて継続的な供給を確実にするためのもので、今年第4・四半期に1億1000万回分、来年第1・四半期に9000万回分を供給するとした
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■モデルナは米国のバイオ医薬品メーカー。メッセンジャーRNA(mRNA)を利用した医薬品を開発する。細胞に指令を出し、細胞内たんぱく質を生成する新しい治療法により予防ワクチン、がんワクチン、腫瘍内免疫療法、局所再生治療法、全身細胞内治療法などのパイプラインを保有。新型コロナウイルス感染症ワクチンを開発。本社所在地はマサチューセッツ州ケンブリッジ。*13
ジョンソン&ジョンソン【JNJ】
J&J、6月までのワクチン供給目標達成できない見込み
ニュースを見る…(クリックで下に詳細を表示します)
- 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会のステファン・デケースマーカー報道官は16日、安全性を巡る懸念から数百万回分の米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製新型コロナウイルスワクチンの域内での使用が禁止されたことを受け、J&Jは6月末までのEUへのワクチン供給目標を達成できない見込みと述べた。
- 欧州医薬品庁(EMA)は先週、J&J製ワクチンについて、予防措置として、米工場での製造過程で汚染問題が発生した時期に欧州向けに作られたものを使用しないと発表。
- EMAはその後、ロイターに対し、1700万回分の域内での使用を禁止したと明かした。
- デケースマーカー報道官は、EMAの決定により「J&Jは第2・四半期末までに5500万回分のワクチンを供給することができない見込み」と指摘。
- EUはJ&Jと合計2億回分のワクチン供給契約を締結しており、「合意されたワクチン全体の供給に向け」引き続きJ&Jと協力していくと述べた。
- ただ、6月末までに何回分のJ&J製ワクチンが供給されるかについては言及を控えた。
- J&Jは声明で「当社はEU、ノルウェー、アイスランドに2億回分の新型コロナワクチンを供給することに引き続きコミットしており、供給スケジュールの詳細が明らかになった場合には欧州委および加盟国に適時報告する」とした。
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します)
■ジョンソン&ジョンソンは米国の医療・ヘルスケア企業。事業部門は消費者関連、医薬品、医療機器・診断で構成される。主に目薬、鎮痛剤、胃腸薬などの一般用医薬品や栄養補助食品、抗感染、精神疾患、心循環器疾患などの治療薬を製造・販売する。また臨床検査機器や診断薬を扱う。新型コロナウイルス感染症ワクチンを開発。本社所在地はニュージャージー州。*14
ローズタウンモーターズ【RIDE】
ローズタウン、5月末までEV生産に十分な手元資金あると説明
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- 電気自動車(EV)の米新興企業ローズタウン・モーターズは来年5月末まで電動トラック生産に十分な資金を確保していると説明
- 前日の株価は、最高経営責任者(CEO)と最高財務責任者(CFO)の辞任を受けて過去最大の下落率を記録していた
- リッチ・シュミット社長は15日、デトロイトで開かれたオートモーティブ・プレス・アソシエーション主催の会合で、同社が積極的に追加資金調達を進めており、新製品受注を再確認したと明らかにした。
- また、9月に生産を開始した後、来年5月末まで手元資金で1万5000-2万台を生産すると同社は現時点で想定していると説明。
- 「銀行には4億ドル(約440億円)を大きく超える資金がなおあり、資金調達面で本質的な問題を抱えていない」と語った。
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■ローズタウン・モーターズは米国の電気自動車メーカー。主に電気自動車(EV)のピックアップトラックの製造・販売に従事する。旧ゼネラル・モーターズの工場を使用し、荷台の大きなフルサイズで標準デザインのEVピックアップトラック「エンデュランス」を製造する。販売先として業務用市場に焦点を当てる。本社所在地はオハイオ州ローズタウン。*15
注目決算の銘柄
注目の決算が行われております。
主要かつ、注目決算をピックアップしてお伝えしていきます。
オラクル【ORCL】
オラクル、3─5月期決算が予想上回る、クラウドサービス好調
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- 米ソフトウエア大手オラクルが15日発表した第4・四半期(5月31日まで)決算は、売上高と利益が市場予想を上回った
- リモートワークの継続に伴いクラウドサービスへの需要が高まった
- オラクル最大のクラウドサービス・ライセンスサポート部門の売上高は8%増の73億9000万ドルと、アナリスト予想をやや上回った
- 純利益は40億3000万ドル(1株当たり1.37ドル)と、前年同期の31億2000万ドル(同0.99ドル)から増加
- 一時項目を除く1株利益は1.54ドル。アナリスト予想は1.31ドルだった
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■オラクルは米国の大手ソフトウエア企業。主にデータベース、アプリケーション、ソフトウエアの開発、製造に加え、サポート、保守、運用管理サービスを企業向けに提供。また、ハードウエア事業はサーバーとストレージシステムの販売、技術サポートを展開する。サービス事業はクラウドサービス、コンサルティングなどを手掛ける。本社はカリフォルニア州。*16
今週の決算と経済指標
■2021年6月14日(月曜日)
- 特になし
■2021年6月15日(火曜日)
- オラクル【ORCL】
- 【経済指標】生産者物価指数(PPI)(5月分)
- 【経済指標】小売売上高(5月分)
- 【経済指標】ニューヨーク連銀製造業景況指数(6月)
■2021年6月16日(水曜日)
- レナー【LEN】
- 【経済指標】建築許可件数(5月分)
■2021年6月17日(木曜日)
- クローガー【KR】
- ジェイビル【JBL】
- アドビ【ADBE】
- 【経済指標】FOMC声明発表(政策金利、見通しなど)
- 【経済指標】失業保険申請数
- 【経済指標】フィラデルフィア連銀製造業景気指数
■2021年6月18日(金曜日)
- 特になし
先週までの決算まとめ
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■2021年6月7日(月曜日)
■2021年6月8日(火曜日)
■2021年6月9日(水曜日)
■2021年6月10日(木曜日)
■2021年6月11日(金曜日)
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■2021年5月31日(月曜日)
- 休場
■2021年6月1日(火曜日)
■2021年6月2日(水曜日)
- アドバンスオートパーツ【AAP】
- ネットアップ【NTAP】
- スプランク【SPLK】
- エラスティック【ESTC】
- クラウデラ【CLDR】
- エヌシーノ【NCNO】
- スマートシート【SMAR】
- C3 Ai【AI】
■2021年6月3日(木曜日)
■2021年6月4日(金曜日)
- 特になし
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■2021年5月25日火曜日
■2021年5月26日水曜日
■2021年5月27日木曜日
- メドトロニック【MDT】
- ダラージェネラル【DG】
- ベスト・バイ【BBY】
- ダラーツリー【DLTR】
- セールスフォース【CRM】
- コストコ・ホールセール【COST】
- デル【DELL】
- VMware【VMW】
- オートデスク【ADSK】
- ヒューレットパッカード(HP)【HPQ】
- ギャップ【GPS】
- アルタビューティー【ULTA】
■2021年5月28日金曜日
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■2021年5月17日月曜日
- ニウ・テクノロジーズ【NIU】(注目中国スマートバイクメーカー)
- ライオット・ブロックチェーン【RIOT】(仮想通貨銘柄)
- アイディアノミクス【IDEX】(EV銘柄)
■2021年5月18日火曜日
- ウォルマート【WMT】(ダウ、S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ホームデポ【HD】(ダウ、S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ネットイース(網易)【NTES】(ATMX+銘柄、中国注目銘柄)
- バイドゥ(百度)【BIDU】(FANG+銘柄、中国注目銘柄)
- メイシーズ【M】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- テイクツー・インタラクティブ【TTWO】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
■2021年5月19日水曜日
- JDドットコム【JD】(ATMX+銘柄、中国注目銘柄)
- ロウズ【LOW】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ターゲット【TGT】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- TJX【TJX】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- アナログ・デバイセズ【ADI】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- シスコシステムズ【CSCO】(ダウ、S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- タタモーターズ【TTM】(インド自動車メーカー)
■2021年5月19日木曜日
- ホーメルフーズ【HRL】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- コールズ【KSS】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ラルフローレン【RL】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- ペトコ・アニマル・サプライズ【WOOF】(ペット関連銘柄、Cramaer's Game Plan)
- アプライドマテリアルズ【AMAT】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- パロアルトネットワークス【PANW】(5G関連銘柄、Cramaer's Game Plan)
■2021年5月19日金曜日
- ディーア【DE】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- VF【VFC】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
- フットロッカー【FL】(S&P500銘柄、Cramaer's Game Plan)
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■5月10日月曜日
- トレードデスク【TTD】(ハイテクグロース銘柄)
- ウェイボー(新浪微博)【WB】(中国のツイッター)
- タイソン・フーズ【TSN】(S&P500)
- マリオット・インターナショナル【MAR】(S&P500)
- デューク・エナジー【DUK】(S&P500)
- ロブロックス【RBLX】(大型IPO銘柄)
- サイモン・プロパティ・グループ【SPG】(S&P500)
- オキシデンタル・ペトロリウム【OXY】(S&P500)
- バイオンテック【BNTX】(ワクチン銘柄)
- ノババックス【NVAX】(ワクチン銘柄)
- アファーム・ホールディングス【AFRM】(大型IPO銘柄)
■5月11日火曜日
- パランティアテクノロジーズ【PLTR】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
- ユニティ・ソフトウェア【U】(大型IPO銘柄)
- エレクトロニック・アーツ【EA】(S&P500)
- ビジオ【VZIO】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
■5月12日水曜日
- WiX.com【WIX】(イスラエル銘柄)
- ウェンディーズ【WEN】(Cramaer's Game Plan)
- コンテクストロジック【WISH】(大型IPO銘柄)
- グロウジェネレーション【GRWG】(Cramaer's Game Plan)
- バンブル【BMBL】
■5月13日木曜日
- アリババ【BABA】(FANG+,中国大型銘柄,Cramaer's Game Plan)
- シャオペン【XPEV】(中国EVメーカー)
- ビリビリ【BILI】(中国動画サイト)
- ウォルト・ディズニー【DIS】(NYダウ,S&P500)
- エアビーアンドビー(Airbnb)【ABNB】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
- ドアダッシュ【DASH】(大型IPO銘柄,Cramaer's Game Plan)
- コインベース【COIN】(大型IPO銘柄、仮想通貨銘柄,Cramaer's Game Plan)
- ベダンタ【VEDL】(インド株)
■5月14日木曜日
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■5月3日
■5月4日
■5月5日
■5月6日
- モデルナ【MRNA】
- バイアコムCBS【VIAC】
- リジェネロン【REGN】
- スクエア【SQ】
- ロク【ROKU】
- ペロトン【PTON】
- AMCエンターテイメント【AMC】
- クラウドフレア【NET】
- ビヨンドミート【BYND】
- データドッグ【DDOG】
■5月6日
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■4月26日
■4月27日
- レイセオン【RTX】
- テキサス・インスツルメンツ【TXN】
- ゼネラル・エレクトリック(GE)【GE】
- 3M【MMM】
- AMD【AMD】
- マイクロソフト【MSFT】
- ピンタレスト【PINS】
- アルファベット(Google)【GOOGL】
- VISA【V】
■4月28日
- ボーイング【BA】
- ショッピファイ【SHOP】
- Apple【APPL】(アフター)
- フェイスブック【FB】(アフター)
- クアルコム【QCOM】(アフター)
- テラドックヘルス【TDOC】(アフター)
- サービスナウ【NOW】(アフター)
■4月29日
- マスターカード【MA】
- キャタピラー【CAT】
- メルク【MRK】
- サザン【SO】
- マクドナルド【MCD】
- ブリストル・マイヤーズ【BMY】
- アルトリア・グループ【MO】
- サーモフィッシャーサイエンティフィック【TMO】
- Amazon【AMZN】
- ニーオ【NIO】
- Twitter【TWTR】
- スカイワークス・ソリューションズ【SWKS】
- KLA【KLAC】
- ギリアド・サイエンシズ【GILD】
■4月30日
- エクソンモービル【XOM】
- シェブロン【CVX】
- アッヴィ【ABBV】
- アストラゼネカ【AZN】
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■4月16日の決算
■4月19日の決算
■4月20日の決算
■4月21日の決算
■4月22日の決算
■4月23日の決算
※ウォッチ銘柄については、米国でも多くの投資家が愛用している「モトリーフール」などから情報を仕入れていますので良かったら購読してみてください。
【今日の結論】チェックポイント
- 【主要指数】FOMCがありましたが、事前予想通りの展開ということもあり3指数とも下げているものの「変化なし」という評価でいいと思います。
- 【小型株】ラッセル2000はマイナスなもののそこまで売り込まれていません。
- 【MyPF】若干下がっています。
- 【長期金利】FOMCの影響もあり、長期金利などは上がっていますが、ハイテクはすでに織り込んでいるような様子でした。
- 【セクター】上がっているセクターはなく、ほとんどのセクターが下落しています。しかし、そこまで大幅にすべてのセクターが下落したわけではありません。
- 【FANG+】アマゾンが非常に好調でした。
- 【決算】オラクルが決算を前日の引け後に行っていますが、下落しています。
- 【予定】FOMCがますます雇用統計を需要視していることが再認識されました。よって来月の雇用統計にはさらなる注目が集まります。
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*1:マトリクスの見方:最上部に私のPFのリターン。上部はFANG+、その下は保有銘柄になります。下部は注目決算銘柄、注目銘柄と指数になります。相対的な位置なので必ずしもピッタリとは限りません。
*2: https://sekai-kabuka.com/shisuu.html
*3:Investing.com
*4:参照:https://finviz.com/map.ashx
*5:参照:https://finviz.com/map.ashx
*6:参照:Nasdaq 100 : The latest Index price detail and constituents | Sharecast.com | Sharecast.com
*7:参照:https://finviz.com/groups.ashx
*8:GoogleFinanceより
*9:ヤフーファイナンスより
*10:ヤフーファイナンスより
*11:ヤフーファイナンスより
*12:ヤフーファイナンスより
*13:ヤフーファイナンスより
*14:ヤフーファイナンスより
*15:ヤフーファイナンスより
*16:ヤフーファイナンスより