この記事ではホワイト企業に勤務する社畜のである私の現在の金融資産を公開しています。
目標とする金融資産はとりあえず、大台の1,000万円を目標にコツコツと積み立てそして大胆に投資していこうと思います。
この記事は次のような方にオススメの記事です。
誰でもできる、無理のない投資で金持ちになりたいわ。
老後の資金が不安だからおすすめの投資先はあるかしら?
わんわん(それって美味しいの?)
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筆者紹介
この記事の目次
手取り20万程度でも金融資産資産1,000を目指す。
現在の私の手取りはおよそ、20万円程度です。
詳しい収支に関しては毎月家計簿を公開していますのでそちらを御覧ください。
まずはこの記事の企画の目標を確認していきます。
目標
- 金額の明確な目標は金融資産1,000万円以上。
- 毎月の何かしら金融資産を購入する(値段問わず)
インカムゲイン目当て・配当目当てがほとんどでしたが成長株投資へシフト中
仮想通貨を除き、配当がある株を中心に購入していましたが、グロース株への投資へとシフトしています。(7月から)
仕事がある以上、デイトレーダーのように毎日株価と向き合ってられないので、ファンダメンタル重視のグロース株をねらいながら将来的にはバリュー株へとシフトしてインカムゲインも狙っていきたいと思っています。
インカムゲインとは…(クリックで下に詳細を表示します)
インカムゲイン(income gain)とは、資産を保有することによって得られる利益のことです。 インカム(income)は定期的に入る収入、所得という意味です。 保有するだけで、定期的、不定期的な収入が期待できます。株式の配当などもインカムゲインにあたります。将来小遣い制になることを危惧し資金作り(へそくりづくり)に励む
将来的に、子供ができて、私の手取りの給料が子供教育資金などに当てられることが予想されるので今のうちに資金を作っておきたい思います。
毎月配当で、チャリンチャリン小遣いが増えたら嬉しいですからね。
配当とは…(クリックで下に詳細を表示します)
株式における配当とは株を発行している会社が株主に対して利益を還元することです。所持株数に応じてお金を振り込みます。配当を行っている株は株式の変動が比較的少ないとされています。現在の投資状況
現在の金融資産を公開します。 時価総額は多少変動あります。
9月に新規で購入した銘柄は特にありません。
- 特になし
9月はメインでは、主にNASDAQ100とFANG+(レバレッジ)に毎日追加投資を行っていきました。
日本株と米国株の割合
日本株と米国株の割合を見ていきます。
下に、比較として、6月と7月,8月の割合の円グラフも表示しておきます。
ちなみに、これが6月の割合になります。
日本株の割合を極力抑えている
日本株の割合は先月の5%以下から若干増えていますが、特に買い増ししたわけではありません。
ちなみに、仮想通貨の割合に関しては売買を行っていません。
単純に仮想通貨の値上がり(今回は値下がり)になっています。
仮想通貨について
といっても、仮想通貨の割合は30%を切っています。
値上がりしてくれるのは期待していますが、今後はさらに仮想通貨に対しては追加で投資するわけではなくホールドしておく予定です。
金融資産の推移
今月は、毎日5000円ずつ程度(営業日)、投資信託を買い足していました。
ハイテク株の暴落の煽りをうけて、一時期はマイナスになりかけましたが、どうにか前月に比べてもプラスになっております。
2,021,313円から、2,099,689円と微増しています。
もちろん入金も多かったのですが、日本株売却によりできた現金をFANG+の投資信託への投資を行いました。
なお、FANG+への投資はウォーキングダイエットに連動した投資資金を投入しております。
まだまだ1000万円までは道のりが遠い
2020年9月のポートフォリオ
現在の個別銘柄を円グラフで表します。
先月のPF
ちっちゃwww
最後にメッセージです。
ブラック企業で消耗して投資ができない人へ
ブラック企業で金融資産に投資ができない、貯金ができないという人は「転職」を踏まえて「ホワイト企業」でぬくぬくと投資して将来への蓄えを作っていくことも視野に入れてみるのもいいと思います。
私もブラック企業に勤務していたときはほぼ貯金ができない状況でした。
ホワイト企業に転職し、貯金ができるようになり将来に対して考える「時間」と「お金」が手に入りました。
もし、あたなが過去のわたしのようにブラック企業で「もがいている」のであれば「ホワイト企業への転職」という1つの目標をたてて「将来への希望」とお金と時間を手に入れてほしいと思います。
●この記事はまだ1度も転職をしたことない人に向けて、私の経験談を踏まえて「転職」についてのメリットと価値をお伝えしています。
●本気で私が「転職」をすすめる熱いが詰まっている「少々熱苦しい」内容になっています。
●転職をしたことがない、転職について悩んでいる人はぜひともおすすめです。