無事に帰ってくることができました。
今日も1日にお疲れ様でした。
昨日一昨日と帰りが遅いかったから、
サクッと空気読まず帰宅しようとしました。
雨も降っておらず、駅まで普通に歩いて行き。
自宅の最寄り駅についた途端の土砂降りをみて絶望しました。
雨がやばい。スマホで撮影している人もチラホラ
地下鉄だったから雨音とかまったく聞こえず、
驚きました。
最寄り駅の商店街では、
雨宿りをしている人や、びしょぬれになってブラが透けてる人も。
雨の様子をスマホで撮影している人なんかもいました。
私は小さな商店で傘を購入。
バスで帰ろうとしてバスに乗車。
バスの料金を支払うときに傘が折れた
傘を刺したまま乗車して後ろから、人もいたので焦ってしまいました。
ポケット入れていたSuicaを取り出すときに何かに引っかかったのでしょうか。
傘が折れました。
真っ二つに折れたというわけでもなく、
中でビニールを支えていた部分の骨が折れたのです。
ビニール傘は時に有能、時に超無能
利便性と手頃感が良いのですが、耐久性にはやはり問題のあるビニール傘。
バスから下車後は、涙を雨に流しながら帰宅しました。
では、ビニール傘が壊れたので、
速攻で壊れたので腹が立ってクーリングオフが適用できるか調べてみた。
クーリングオフとは
「クーリング・オフ」とは、契約した後、頭を冷やして(Cooling Off)冷静に考え直す時間を消費者に与え、一定期間内であれば無条件で契約を解除することができる特別な制度のことをいいます。
頭を冷やしてっていう意味だったのか。
雨で頭どころか体ごとひえひえなんだが??
結論から言うとクーリングオフできない
できません。
早めに結論を出しておきます。
同じページにこのように記載されていました。
クーリング・オフできる取引
- 訪問販売
- 電話勧誘販売
- 連鎖販売取引
- 特定継続的役務提供
- 業務提供誘引販売取引
- 訪問購入
できないじゃん。
そもそもなんですが、レシートももらってなかったことに今気づきました。
今回学習したことをまとめますん。
クーリングオフ、ビニール傘を購入しても可能だが、訪問販売等出ないとできないということ。
店頭で購入しても適用外ということです。
無念。
明日晴れれば、別にいいや。
晴れなかったら買った店に壊れた傘投げつけときます。
「返品や!こんなん!」