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【ツルハシビジネス】ワクチン銘柄に振り回されないワクチンの周辺銘柄3選

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  • 最終更新日時:

 

 

今回は米国株のワクチンに関連する銘柄を紹介していきたいと思います。

 

先日、ワクチン開発を行っているバイオ銘柄製薬会社にフォーカスを当てて4つのグループとその銘柄をご紹介しました。

 

 

umihiro.hateblo.jp

 

 

今回は、ワクチン銘柄ではなくその周辺の関連銘柄をご紹介します。

 

 

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  • (初回公開日時:2020年7月23日)

 

ワクチン開発は一種のギャンブル

日々、ワクチン開発のニュースが世界を飛び回っています。

新型コロナ(COVID-19)に効くワクチンが開発されるまで経済は不透明になり人々の不安は消えることがありません。

 

よって、製薬会社・バイオテクノロジー会社はワクチン開発を行っているわけです。 世界では、100を超えるワクチン開発のプロジェクトが進行していると言われています。

 

実際にどの会社が開発を成功するのか、外野にいる私達には限られた情報しかないため当てることはほぼ不可能です。

株価も、錯綜するニュースに一喜一憂して変化しています。

 

ゴールドラッシュは衣服、道具を打ったほうが儲かった

かつて、1850年ごろにアメリカで起こった「ゴールドラッシュ」では、実際に「金を掘り当てる」人というのは少なく、金の採掘業者に対して商売をしていた人が大儲けしていたという話があります。

 

いわゆる、ツルハシビジネスと言われるものです。 現在では、ジーンズのリーバイスなどが有名ですね。

 

今回は、ワクチン開発をゴールドになぞらえて、そのバイオテクノロジー会社などに試薬や医療器具などを販売している会社をご紹介していきます。

 

  ワクチン開発に左右されない医療関係銘柄

 

アボット【ABT】

アボット【ABT】

アボット【ABT】

アボットは、世界130カ国で展開しているヘルスケア会社です。

7万人を超える従業員を持つ巨大企業です。

 

アボットのチャート

 

 

アボットは、すでに「抗体検査キット」なども手掛けており売上も順調に伸ばしています。

今後はさらに抗体検査の需要は高まるどころか、全員が抗体検査を受ける可能性があります。

 

FDA(米食品医薬品局)からすでに認可を受けた抗体検査キットによって、世界各国に販売しています。

 

ワクチン開発をどこの会社が成功させるのかにベットするより、確実性がある会社だと思います。

 

  ABT】銘柄の概要
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します) ■アボット・ラボラトリーズは米国の大手医薬品メーカー。リウマチ性関節炎用「ヒュミラ」、脂質異常症治療薬「トライコア」、HIV感染症治療薬「カレテラ」、前立腺がん治療薬「リュープロン」などを製造。ジェネリックも展開し、試薬、遺伝子検査キット、栄養補助食品「エンシュア」、血糖値自己測定器「フリースタイル」などを扱う。本社はイリノイ州。*1

 

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ダナハー【DHR】

ダナハー【DHR】

ダナハー【DHR】

ダナハーは、ライフサイエンス関連を行う会社です。

ダナハーのチャート

  

 

医療器具や医療用の機械なども手広く行っている会社になります。

 

ダナハー(傘下の会社)もアボットと同様に新型コロナに対する抗体検査に乗り出しており、6月末にFDAの承認を得ています。

 

ロイターによれば、「同検査は既に米国の病院と研究所約400カ所に納入済みで、月間3000万件超の検査ができるよう生産を増強している。」とのことです。

 

株式チャートを見れば安定して株価を伸ばしてきており、時価総額も10兆円を超えています。

 

まだまだ成長していくと同時にワクチン、コロナ抗体検査など特需で今後も期待できる会社だと思います。*2

 

  DHR】銘柄の概要
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します) ■ダナハーは計測装置と医療機器を扱う米国のメーカー。世界50カ国以上で事業を展開する。電子機器、通信ネットワーク機器、各種電子テストや計測装置を製造。また水質や大気質の検査、環境用の測定装置、救急診断、病理診断、ライフサイエンス研究用の関連製品、歯科用機器を提供。OEM業者向けにバーコードやスキャナーなどの製品識別なども扱う。*3

 

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サーモフィッシャーサイエンティフィック【TMO】

サーモフィッシャーサイエンティフィック【TMO】

サーモフィッシャーサイエンティフィック【TMO】

サーモフィッシャーサイエンティフィックは、アメリカの総合医療メーカーです。

 

サーモフィッシャーサイエンティフィックのチャート

 

 

特に注目すべき点は、新型コロナのPCR検査などに関わっているということです。

 

サーモフィッシャーサイエンティフィック製のPCR検査は1時間程度で検査結果が出て非常に精度が高いということです。

 

これからも、PCR検査などは引き続き行われるため売上増が見込めます。

 

試薬キットだけではなく、検査をするための機械なども手広く手掛けています。 日本では4月20日に厚生労働省の認可を得ています。 *4

 

またサーモフィッシャーサイエンティフィックは積極的に医療関係の会社を買収しており今後も期待できる会社です。

 

  TMO】銘柄の概要
この銘柄の紹介:…(クリックで下に詳細を表示します) ■サーモ・フィッシャー・サイエンティフィックは米国の科学関連サービス企業。主に製薬会社、バイテク企業、学術・政府研究機関、臨床検査室に各種分析機器、ラボ自動化システム、分析データ管理ソフトウエア、バイオサイエンス試薬、診断・検査キット、臨床検査管理、生物検体保管、分析テスト、サプライチェーン管理等のサービスを提供。*5

 

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まとめ

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今回は、コロナに対するワクチン開発が行われている中で実際にワクチン銘柄に投資するのではなくワクチンや医療、検査などを手掛けている会社をご紹介してきました。

 

もちろん、モデルナやバイオンテックなどのワクチン開発を直接行っている会社に投資することは大きなリターンが見込ます。

 

一方で、ワクチン開発に失敗などのリスクも大きくあるということです。 無難に、コロナで「特需」になっている会社に投資をすることで安定的なリターンが見込めます。

 

もちろん、ワクチン開発が早く進めばいいとは思っていますが長期的な目線も必要になってきます。 どの会社が成功するか、「誰にも」わからないというのが現状です。

 

ワクチン開発のニュースに対して大きく株価が振れることに一喜一憂するよりは、確実にリターンを拾っていきましょう。

 

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*1:ヤフーファイナンスより

*2:米ダナハーの新型コロナ抗体検査、FDAが緊急使用承認 - ロイター

*3:ヤフーファイナンスより

*4:サーモフィッシャーサイエンティフィックの新型コロナウイルス用検出キット、4月20日付で薬事承認を取得 | Thermo Fisher Scientific - JP

*5:ヤフーファイナンスより