この記事は次のような方にオススメの記事です。
ホワイトデーのお返しなんかめんどくさすぎるんだが!
- ホワイトデーのお返しをコスパよく済ませたい。
- 人と違ったお返しで無難に過ごしたい。
アラサー、都内在住ダイエットサラリーマンの海野浩康(@uminoxhiro)が上記の読者様に向けて執筆しました。
アシスタントの空知瑞夏(@sorachimizuka)よ!こんな人はこの記事読んだほうがいいかもね!
この記事の目次
男性諸君には煩わしい日が近づいてきました。
ホワイトデーですが、バレンタインで欲しくもないチョコレートを貰った人にとってはこれほど煩わしい日は無いと思います。
女性からすればイベント感覚でチョコレートを買いたい、ついでに職場や周囲のひとにあげようかなとついで感覚だったかもしれません。
男性目線からすれば、自分がチョコレートを食べたいのであれば自分だけ食べれば良いもののわざわざくれるなよよ思います。
ただし、ここで女性の機嫌を損ねるのはナンセンスですし、スマートではありません。
さり気なく、喜ばれるものをお返ししてあげましょう。
特に職場の女性からもらった人は、事務作業なども毎日やっていただいていることもあると思いますし機嫌を損ねられた困るのでお返しはしっかりとしておきたいものですね。 (営業職目線)
ポイント中身よりも見た目
ついつい、コスパといいながら中身を重要視する場合もあると思いますが、「パケ買い」という言葉もあるくらいですので見た目が「かわいい」ものを選んであげるとコストは抑えられます。
お菓子じゃなくても良い
中には好き嫌いの激しい女性もいます。
ホワイトデーといいながらも甘いものが苦手な女性もいますので、小物をプレゼントするのもいいかもありです。
おすすめは、使い勝手の良い「アロマ」や「お風呂用品」です。
価格も安く、見た目もいいため非常に喜ばれます。 一方で、化粧品や置物なんかは女性の好みに影響されるので避けたほうが良いです。 コスパで考えればアロマセットなんかのギフトが無難です。
飲み物系
コスパを抑えてセンスをアピールするという点では「飲み物」もありです。
といっても、ペットボトル飲料や缶コーヒーを上げるというわけにはいけません。
現場職ではありかもしれませんが、ホワイトデーというスタンスでいうのであれば、スティック型の粉末の飲み物がいいです。
ホットチョコレートやコーヒー、会社で飲めるようなものも多いですので非常に喜ばれると思います。
10包セットなんかで売っていますのでコスパ的にも非常にいいと思います。
なにより、他の人と差別化でき、女性がもらったときに負担に感じないないので良いと思います。
結局はお菓子
王道はお菓子です。 百貨店にいけば嫌なほど、ホワイトデー特集みたいなことをやっていますのでこの際に1,000円以下のものを買ったほうが良いかもしれません。
私は結局このパターンが多いです。
職場、生活圏内に百貨店があるのであれば手っ取り早いですし物産展なども開催されているのでその際にコスパの良いものを買っておきましょう。 ポイントとしては、やはり「見た目」が重要であまりにもチープな見た目なものは避けたほうが良いですし、日持ちの品物も避けたほうが良いです。
やめたほうが良いもの
こういうものは自分のオリジナリティを発揮する場面ではないので的はずれなものをプレゼントするのはやめておきましょう。
例えば、自分の写真なんかを撮ってあげるとか、趣味のグッズなどの未開府品をプレゼントするとかは控えたほうが良いです。
当たり前ですが、いらないものはいらないです。
まじで、ゴミみたいなものを上げるおじさんがいるけどどういう育ち方したのか、まじで疑うレベルだよ
自分がもらって迷惑だと思うものはあげないようにしましょう。影で何言われるかわからないしね。
まとめ
結局の所、ポイントさえ抑えておけば無難にホワイトデーを乗り切ることができます。
見た目と価格のバランスを考えたところ、おすすめはアロマ、お菓子なんかに落ち着いてきます。
自分がもらって迷惑なものはあげないようにすることが重要です。
円滑な人間関係を築くためにもこういったプレゼントのお返しをする機会が何度かあると思いますが、私の本音としてはクリスマスとバレンタインはマジでいらないと思っています。
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