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ウミノマトリクス:世界を勝手に4分割

世界を勝手に4分割。独自の視点と方法で問題を解決していこう。4年のニート生活に終止符を打ち、社会人の端くれとして野に放たれた1人の物語と思惑 @uminoxhiro

どっちを優先?「質と量」のバランスと稼げるブログとは?

私は学生時代(2009年)からブログを書いている。ブログ歴で言えば、8年目くらいに当たる。

残念ながら、当時のブログはすでにこの世には存在しない(はずだ)。

恥ずかしい黒歴史と共に抹消したから自分で探すのも恥ずかしい。

 

しかしながら、私はブログが大好きだ。

誰かにやらされているわけでもなく、自分で思ったことを勝手に発信している。

それが好きだ。

 

私はブログで稼ごうとしているわけではない。

しかしながら一定の収入のあるブログを持っていたこともあることも事実。

今回は、ブログについて少しばかり自分の考えを書いていきたいと思う。

そのテーマとしては、ブログの「質と量」だ。

 

縦軸に品質、横軸にの線を入れたマトリクスで今回は遊んでいこうと思う。(図ア)

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ブログは4つに分けられる

図アを見てもらえればわかりやすいだろうが、一応この4つを説明しよう。

1.高品質で高頻度の更新があるブログ

このタイプのブログはもっとも稼ぎやすいブログである。(図イ)

 

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GoogleSEOもそれなりに評価が高くなり検索からの流入に加え、

 

多くの読者、ファンをもっていることは疑いない。

品質もいいことから、ファンがしっかりとついており、リピートするユーザーも多い。

品質がいいということは、Googleの評価も自ずと高くなってくる。

 

さらに、更新頻度が多く読者を飽きさせることも少ない。

 

デメリットとしては、

  • 品質の維持、管理が難しい
  • 更新頻度が多いため作業が多い
  • ネタが足りなくなる
  • 忙しい

運営も1人で回すのが大変になってくるかもしれない。

ただ、ブログとしての収入もたいへん大きな額になってくるはずだ。

俗に言うプロブロガーが目指すゾーンではないだろうか。

 

私も、高品質で高頻度でブログの記事を更新していきたいが、

なかなかそれが難しい。

 

では、品質と頻度似て非なるこの2つのタイプはどちらを優先するべきなのだろうか。

 

2.高品質でも低頻度なブログ

まずは、高品質で低頻度なブログを見ていこう。

図で言えば、①のセグメントだ。(図ウ)

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この手のブログの多くは、Googleなどからの検索エンジン経由での流入がほとんどだろう。

つまり、中身の濃い情報で読者にとって有益な情報をしっかりと作り込んでいる。

自分の伝えたいことが明確であり、まとまっている。

私の適当なブログとは正反対だ。

 

よって、Googleからの評価も高い。

逆に言えばこの手の品質のいい記事を書いてて、

Googleからの評価が高いにも関わらずなかなか収入が上がらないブログを書いている人は、記事以外の部分を見直す必要があるだろう。

 

アドセンスだったり、広告の位置なども重要になる。

ブログに辿り着く人が検索エンジンからだと、初めてのユーザーが多いためしっかりとした広告配置さえしていれば収入も自ずと上がってくるはずだ。

 

デメリットとしては、このような事が考えられる

  • 記事自体が少ない
  • 品質が落とせないため念入りになるためさらに更新頻度が減る
  • ファンが少ない
  • トレンドに影響されにくい記事を書く必要がある

ただし、これが私の理想とするブログだ。

なんども更新すればいいってものじゃないという考えであるし、

高品質なブログを書くことによって、安定的なPVを叩き出すことも出来るだろう。

 

ただし、私は品質に拘ってばかりはいられない。

書きたいことを書きたいからだ。

 

もちろん、②のような、高品質な高頻度のブログを目指すのはいまの社畜生活を抜け出さなければ不可能だろう。

 

ともあれ、この手の高品質低頻度のブログは情報を求めている人にとってはかなり有力だと思う。

こんなただ闇雲に記事を更新し、量だけにこだわるようなブログは消えて欲しい。

 

3.高頻度、低品質なブログ

 

私が消えて欲しいと思っているブログのタイプの④(図エ)だが、これにもメリットは存在する。

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この手のブログは、やたら更新する。

ネタがないけど更新する。

更新命だ。

 

しょこたんみたいなブログだ。

ameblo.jp

もはや、twitterみたいなもんだ。

更新頻度は1日複数回は当然だが、中身はコ●ドームより薄い。

しょこたんのように芸能人なら問題ないが、アフィリエイトの収益を目的としたブログで高頻度低品質なブログはもはやGoogleからの評価も低くなっている。

 

もちろん、Googleの評価は公にはされていないが、昔から高頻度な更新があるページに対しては評価が高くなりやすくなっている。

 

よって、テキストがめちゃくちゃでも高頻度なブログというのはGoogleの評価は「昔」なら高くなりやすかった。

 

昨今、横行している外部のライターをつかったキュレーションサイトやまとめサイトなどは低品質にも関わらず評価が高かった。

 

 

 

最近話題になりDeNAのキュレーションサイトの問題で社会へ悪影響すら懸念されている。

 

www.bloglifer.net

www.yomiuri.co.jp

storialaw.jp

gigazine.net

 

最近では、低品質でなおかつ悪質と考えられる記事については、

Googleが検索の評価を見直すことも発表している。

webmaster-ja.googleblog.com

 

netgeek.biz

www.itmedia.co.jp

つまり、低品質でユーザーにとって有益な情報を提供できないサイト、ブログと言うのは今後Googleからの評価を落としていくことは明白である。

 

さらには、ウソのニュースなんかを垂れ流すサイトにも、Googleは制裁を加え始めている。

gigazine.net

 

今後の流れとしては間違いなく、検索エンジンから駆逐され社会的にも淘汰されていくセグメントになるだろう。

 

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しかも、最大のデメリットまだ残されている。

図オに加えた「分厚い壁」。

これは、低品質高頻度のブログが高品質にしようと思った際に立ちはだかる障壁だ。

高品質な優良な記事をかくということは非常に手間が掛かってしまう。

 

これまで、単調でツールとお金を使い再利用も出来ない空き缶以下の記事を量産していたブログが簡単に高品質な記事を書くことは出来るのだろうか。

 

これまでの記事がありすぎて、

すべての記事を書き換えたり、リライトすることはそうとなコストが掛かってしまう。

 

Googleの検閲が終わる前にそれができるのか。

もはや自滅する存在になりうるセグメントだ。

よって、これからブログを書いていきたいという人は、じっくりと丁寧に記事を作っていくほうが懸命だろう。

しょこたんみたいな日記ブログなんかは収益度外視で書いているから関係ないだろう。

 

4.低品質で低頻度なブログ

これまでのブログと違い、収益度外視のブログのセグメントが③に当たる。

そもそも、③に属するブログには広告をおいていなかったり、無料ブログの無料でできるサービスで済ませているものが多いだろう。

 

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私のブログはこれに近い。

はてなブログは、無料版だしアドセンスも貼れる場所が限られてるし、

アクセス自体も佐渡のトキよりも少ない。

しかしながら、収益化を考えていない人たちの場所であり自分の思ったことを書くスペースがある。

 

それが、③の低品質低頻度のブログだ。

元々私が長年やってきたブログだが、去年ニートから脱却する際に消したのだ。

実名でやっていたことと、なおかつ写真なども公開していたため恥ずかしくなったからだ。

 

ここのセグメントには多くのブログ初心者がやってくる。

ブログへの入り口ともいえよう。

この記事を読んでいる人がもし、収益化などを考えているのであれば、だれかのためになるようなブログを書き続けてもらいたい。(図キ)

 

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まとめ:常に変化の起こりうるネット社会

Googleの一声で多くの人があたふたする世界がこの世界だ。

しかしながら、ブログで収益を上げたり多くの人に自分の記事をみてもらいたいと考える人たちは、これからどのような記事を書いていかなければならないか明白だ。

 

このインターネットの中というのは、実在する社会よりも流れがスピーディーで変化が激しい。

もちろん、そんな世界が楽しくて私もなるべく首を突っ込んでいるのだが、

社会との温度差もそれなりに激しいと感じる。

 

 

 

古い会社、大きな会社がその変化に対応できない理由も、古い会社に社畜として勤め始めたから痛感している。

すこし話がそれてしまったが、今後「稼げる」ブログは?という問いかけがあるとすれば、私は間違いなく、高品質なブログだと答えるだろう。

 

高品質というのは、自分にとっても見に来るユーザーにとっても情報がしっかりと精査されており、正確でまとまっているサイトかつ、ユーザーとライターがコミュニケーションが取れるようなサイトだ。

 

私は高品質なブログはかけない。

あくまでも自分の考えや感じたことをストレートに伝えることが出来るようなブログをこれからも書いていくつもりだ。