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ウミノマトリクス:世界を勝手に4分割

世界を勝手に4分割。独自の視点と方法で問題を解決していこう。4年のニート生活に終止符を打ち、社会人の端くれとして野に放たれた1人の物語と思惑 @uminoxhiro

社畜として残業しない時間管理術で残業という害悪と闘う

残業するひとばかり評価されるのはおかしい。

日本の企業文化として「残業の美化」がある。

社畜としてここ最近改めて思ったことと対処方法をここにまとめておく。

 

残業は、確かに企業にとって就業時間が終わっても仕事に熱中して仕事に打ち込んでくれている。

素晴らしい事ではないかと評価することは普通である。

企業にとっての理屈は私の身分上どうでもいい。

社畜社畜なりの理屈があるのだ。

なぜ残業が発生してしまうのか少し考えてみたい。

大きく分けて5つのパターンがあるのではないだろうか。

 

社畜残業マンの5つのパターン

1.仕事量が膨大な場合

単純に個人にかかるキャパシティを超えており就業時間では仕事が処理できない問題。 もっともこれが多いのではないだろうか。

最強の仕事できますマンでも不可能な量がこの社会には存在する、

これは会社と上司の責任。人を増やすか仕事を減らるしか対処法はないだろう。

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2.従業員が単純に無能

スケジューリングが下手なのか要領がわるいのか、 いずれにせよ、無能な従業員も多くいる。

その従業員が残業しなければならない環境におかれているのは責任者、上司の責任である。 不適正なのか、無能なのか。

私の終電時間に毎日帰る上司の場合はこれにあたる。 仕事量はたしかに多いが、無駄が多すぎる。 作らなくていい仕事をつくるし、仕事時間中にぼーっとしていることも多い。

なお、うちはいくら残業をしたところで残業代なんてでないんだからどうでもいい。 彼のタイムカードはいつも22時や23時を回っている。

仕事と会社に人生を捧げた人の末路を間近でみることが出来て光栄である。

 

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3.締め切り間近の仕事

仕事の最優先事項の1つである「納期」である。

これに関しては致し方ない部分もある。 締め切り間近の残業はある意味ポジティブな残業ではないだろうか。

実績に直結するような仕事ならいいが、重要ではないが締め切り間近というのであればそれを放置していた人間が悪い。

どうでもいい仕事こそ、さっさと終わらせて置かなければ後がつっかえてしまう。

私自身も気をつけたい部分だ。

 

 

 

4.締め切り間近の仕事(社内向け)

これは非常にだるい。 社内会議の資料作りなど社内向けの仕事に振り回され残業をしてしまうという点だ。

スケジューリングが予め決まっているもの(会議)などに関してはさっさと資料を作っておこう。

 

5.ついでの残業

上司が帰らないから帰れない。 帰れない雰囲気。 この残業パターンも結構多いのではないか。 私は絶対に帰る。

付き合ってられるか。一緒に飯を食って帰るなんて以ての外だ。

論外だ。話にならない。仕事以外で話をしたくないんだよ。仕事でも話なんかしたくないくらいなのに。

 

 

どこかのパターンに当てはまるか、あるいは他のパターンもまだ有るのだろうか。

では、実際に上司からの評価はというと、 残業する人ほど評価、査定が高いというのは数字として表れている。 内閣府が行った調査によれば、それは明らかだ。

 

実際に残業するほど評価が高いという裏付け

 

私も以下の数字は東洋経済のこの記事の受け売りだ。

toyokeizai.net

 

 

1日の労働時間が10時間未満、12時間未満、12時間以上の3グループに対し、それぞれ残業のイメージを尋ねている。

1日の労働時間が長いグループ(12時間以上)のうち、53%は、残業することで上司から「頑張っている」と思われると感じている。

一方で、残業が「仕事が遅い」といったようなネガティブイメージにつながると感じている人は、長時間労働のグループではたったの26%しかいない。

しかしながらこの調査は上司からの直接の評価ではなく仕事をしている人が上司への印象イメージを評価しているだけだ。

 

残業する人の中で、「仕事が遅い」と自覚している人は 4人に1人しかいない。(自覚しろや無能ども)

 

では、この人達が遅かれ早かれ歳を重ねていけばどうなるだろうか?

答えは簡単だ。 残業する人は非常に評価が高くなるだろう。 「わしの若いときは毎日残業してな〜」 と、自慢なのかわからないが昔話が居酒屋で聞こえてきそうだ。

アホくさい。

また多くの人が残業している職場については、 先輩社員もそうやってきたという自負があるので「残業が無意味で非効率」と訴えたところで無意味どころか評価を下げかねない。 全くもってオワコン状態な職場。

Ha-a-a-aa-a-a-a-a-a-ppy furry friday!

なぜ残業がマズイのか理解する

 

さて、ではなぜ残業がまずいのか。

仕事というのは、多くの場合「利益を上げてお給料をもらっている」。 あるはコストを下げたり、業務の改善などを行った結果給料をもらっている。

それは、「結果」であって、残業する「過程」は関係ない。 彼は頑張っているけど、なかなか数字が上がらないね。 小学生じゃないんだから。

頑張っていることと結果については別の問題として考えなければならない。 当然だ。 遊びじゃねーんだよ。

 

そんなに、過程を評価する会社が多いのであれば「頑張っている姿」を上司にみせなければならない。結果より姿勢。 それは会社にとって都合が良いのだろうか。 否。 絶対によくない。

会社は結果を評価すべきであって、姿勢や過程は考慮すべきではない。

実際に残業時間を含めた仕事時間で給料が上下したり評価が上下するのであれば、そもそも評価など必要ない。 だって、タイムカードがあれば十分。 あとは、マジメに仕事しているか監視カメラでも置いとけば十分だろう。

馬鹿馬鹿しい。

残業時間を短くすることでなんでも効率良くなり人生も豊かになってくることは間違いない。

残業をなくすために出来ること

さぁ、ここまで読んでくれた頭のいい社畜ちゃんたちは、どのようにして残業をなくそうとしているのかな。

サボりの天才である私が実践している技術を伝授しよう。

メールアドレスと電話番号、クレジット番号と暗証番号を提供したらね。

 

冗談はおいておいて実際に簡単な時間管理方法がある。

しっかりとした時間管理を行わなければならないのだが、

まずはスケジュールをしっかりと把握しておこう。これは非常に大切だ。

仕事はスケジュールで動いていく。これをしっかりと把握するべきだ。

締め切りをしっかりと把握し、就業時間内に終わらせる努力を怠ってはならない。

その意識を持つだけでもだいぶ変わってくる。

私が学生の時にタイムマネジメントについて学んで未だに実践している方法は、このブログには非常にわかりやすくそれが書いてあった。(他人任せ)

www.goodbyebluethursday.com

 

大まかに言えば、タスクを4つに分類すればいいだけだ。

重要か重要ではないか、そして(時間)緊急か緊急ではないか。

これで頭の中あるいは紙に落とし込みタスクを管理するのだ。

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1.緊急かつ重要

これは締切が近くなおかつ大型の案件で結果が求められるようなものだ。

しっかりやりたまえ。これがあなたの仕事だ。

 

2.緊急かつ重要ではない

細々とした物が多いのではないだろうか。 さっさと終わらせるべきだ。

ゴミタスクの段階で処理しなかった分のツケだ。

3.重要かつ緊急ではないもの

実はこれがいちばん大切だ。

重要ではないが急ぎではないというのは、 じっくりと腰を据えて取り組むことが出来る案件だ。

こういったものをしっかりとこなすことで結果に直結する。

私が現在社畜として行っているものでこの案件はしっかりと綿密な計画を練って行動している。 だからこうしていまカフェでサボれる。

4.重要ではなく緊急ではないもの

こんなものは必要ではない。 結果に直結するどころか、仕事時間を蝕む害虫のようなものだ。

どうしてもやらなければならないのであれば、 スキマ時間にこなすか、だれかにやってもらおう。

気をつけておきたい。

じゃないと、こいつはゆくゆく重要ではないのに締着に間近に必殺技を繰り出してくる強敵になりかねない。

残業をなくし豊かになる

残業を如何に少なく時間管理をしっかりすることで、 有益なアフター5を送ることが出来るし、 カラダだって休めることができる。

リフレッシュしたカラダで社畜として翌朝迎えることが出来る。

満員電車だってへっちゃらだろう。

ジムにだって通える。 ジムに通ってぽっこり出たお腹をスリムにすることで健康な人生を送れるのであればそれは大正解だ。

趣味や飲み会、イベントにも時間が使えるようになれば、人としての幅もネタも増える。

一方で残業で残業代も出ないなか仕事をし続けることに何の意味があるのだろうか。

責任感の強い人だということは評価するが、それ以上でもそれ以下でもない。

以前、私は絶対に残業しないといったのは、 効率を求め時間の使い方が自分なりにコントロール出来ているからだ。

 

お客様からの対応は怠るな

営業という立場上、お客さんから電話があることもあるが、適当に対応すればそれでお客さんも満足する。 お客さんも鬼ではない。

ただし、電話に出ず会社に電話がかかってくるような事があれば逆に評価が下がってしまうので、 携帯だけはしっかりよ注意を払っておくべきだろう。

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残業しないと評価されない会社なんてまっぴらごめんだ。 ジム、行かなきゃ

ということで、仕事に戻ってタスクをこなしてきますね。